2024年F1第18戦シンガポールグランプリ、金曜日のプラクティス②は現地21時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温30℃⇒30℃、路面温度33℃⇒33℃となっています。
普通に速いマクラーレンとフェラーリ、RBがその後ろに付けるアタックタイムになっています。
ピアストリはノリスに比べるとブレーキングで苦労している。
レッドブルは前戦からペレスに適したマシンになっているようですが、やはり速さが無い。
最下位ザウバーがタイミング悪く上位マシンの邪魔をしてしまうシーンが多かった。
シンガポールGPプラクティス②結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
いくらFPとはいえレッドブルが遅すぎる…
あまりにも酷くてちょっと見てられません。迷走なんてもんじゃない。まさに崩壊
ハードですよ