F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

【マシンデザイン】ザウバーC44のアップデート:フロントウィング&フロアフェンスなど

【マシンデザイン】ザウバーC44のアップデート:フロントウィング&フロアフェンスなど

2024年シーズンが始まり苦戦のスタートとなったザウバーC44ですが、フロントウィングのアップデートに始まり。

R4日本GPではフェンスを大幅に変更してきました。

 

ボッタスのポジションは明らかに上昇しており6番目チーム争いに加わりそうな勢いを見せています。

簡単にアップデートを確認しておきましょう。

ザウバーC44のフロントウィング

アウトウォッシュを改善するエンドプレート後端の形状変更です。

ザウバーC44のフロアフェンス

2022年から短くて小さなフェンス形状を続けていましたが、日本GPのアップデートでようやく他チームに似たものになった。

後は一番外側のフロアエッジウィングを伸ばす必要がありますが、いつになることやら。

 

昨年のAT04はこのフロアエッジウィングをトップチームと同じ形状にしたら、大きく改善した経緯があります。

フロントタイヤ乱流をしっかりと外に弾く、これだけでフロアの空力は改善します。

 

ザウバーは非常にオーソドックスなデザインですが、トレンドをしっかりと取り込めていないところが多いです。

トップチームデザインに似ているようで似ていない中途半端なマシン。

 

VCARBにとってはハースに続き怖い存在になりそうなザウバーC44の改善です。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • がコメント

    2024-04-11 19:56

    今シーズンVCARBと同じプルロッド式フロントサスペンションに変更したザウバー(旧アルファロメオ)ですが、4戦消化した時点でノーポイント。
    昨年は同じフェラーリPUカスタマーのハース共に下位になりましたがアルピーヌやウィリアムズと争っていますね。
    2026年次世代PUでは新たにアウディ製を使うので早く結果(ポイント獲得)出して最下位だけは回避したいところですね。

匿名 へ返信する 返信を取り消す

トラックバックURL

https://f1-motorsports-gp.com/sauber/c44-r4-jpn-up/trackback/

関連記事 Relation Entry