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「嬉しかった出来事 ベスト3」Formula 1 2021年シーズン!

「嬉しかった出来事  ベスト3」Formula 1  2021年シーズン!

https://www.redbullracing.com/

激動のシーズンが終わった。

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがドライバースチャンピオンを獲得。

 

最終戦までタイトルが決まらなかった事やホンダが関わった事など、過去を振り返ってみても、本当に色々な事が凝縮され非常に楽しく面白いシーズンだった。(ツカレタヨ・・・)

 

7年も続いたメルセデスの牙城を崩した事は、F1ファンにとってずっと待ち望んでいた結果だったと思います。

8年連続コンストラクターズタイトル獲得と言う途方もない記録は達成されていますけどね。

 

F1モタスポGP管理人 Jinが嬉しかった出来事を厳選しました。

第3位:角田裕毅が最終戦で4位獲得

https://www.youtube.com/c/alphataurif1/

最終戦でこれぞと言える結果を残してくれた。

予選でガスリーを上回り、決勝でもペースは衰えず、最後のSC時点でフリーストップを得られる場所にいた。

 

前半戦は勉強期間だからと結果は考えないようにしていたが、期待の後半戦でなかなか結果がついてこない。

慣れるのに終盤までかかるなんて思っていなかった。

チームメイトのガスリーが凄すぎて見劣りしてしまう事が多かったけど、やっと何かを掴んだ印象を受ける。

 

色々あったけど、来年に繋がる走りを見せてくれた事が嬉しかった。

第2位:リカルドのモンツァ制覇とマクラーレン1,2フィニッシュ

https://www.planetf1.com/

マクラーレンが2012年以来の優勝。

ホンダと共に一時代を作り、メルセデスと共に一時代をつくり、ホンダと共に低迷し、いつの間にかトップチームでは無くなってしまっていた。

マクラーレンと言うチームへの思い入れもあり、この復活劇は嬉しかった。

 

レッドブルを出て行って優勝から遠ざかっていたリカルド。

ドライビングスタイルがマシンに合わない苦労を乗り越えての快挙だった。

 

二つの苦難が合わさったこの1,2フィニッシュは本当に嬉しかった。

第1位:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが開幕戦ポールポジション

https://formula1news.co.uk/

え、最終戦の優勝じゃないの?って普通は思いますよね。

私は、開幕戦ポールポジションなんです。

 

レッドブルのマシン、ホンダのパワーユニット、それを乗りこなすフェルスタッペン、どれが欠けても成しえないポールポジションは速さの証明です。

絶対的な王者メルセデスのハミルトンをスピードで上回る。

 

チャンピオン争いをする事は、この開幕戦で確信していました。

何よりホンダのパワーがメルセデスに追いついたと言う事実が嬉しかった。

 

マシンの速さが無ければ結果はついてこない。

0.388秒の差をつけたポールポジションは「嬉しい出来事第1位」となっています。

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最後に

メーカーとドライバーに、日本が存在する事が嬉しかった2021年でした。

 

2022年ホンダは名前が無くなるけど、レッドブルとアルファタウリのエンジンはホンダだと言われ続けます。

角田は2年目、序盤戦から結果を残してくれると思います。

「がんばれ!にっぽん!」

 

2022年新レギュレーションF1への期待込めて、今年最後の投稿にしたいと思います。

 

1年間、お付き合い下さりありがとうございました。

F1モタスポGP管理人 Jin

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コメント Comments

コメント一覧

  • とらいのち がコメント

    2021-12-31 01:13

    こちらこそ1年間有難う御座いました。HONDAはいませんが、角田君そしてRA621は来年も走ります。日本の技術力、底力を来年も応援したいと思います。また来年も色々とご教授願います。良いお年をお迎えください。

  • じゅんた がコメント

    2021-12-31 01:57

    開幕ポールは痺れました。
    まさにメルセデスPUに追い付いた!と感じた瞬間でしたね。

    今年も一年間、素晴らしい情報の数々をありがとうございましたm(__)m
    JINさんのブログのおかげで、少しずつですが、偏った偏見でレースを観るのではなく、これは○○だからこうなるのか?と楽しみ方が変わってきました。
    そして、様々な事を理解して観ると、なるほど!と辻褄が合う。
    今年も流石の一年でした。

    来年からのレギュレーション変更が何をもたらすのか?楽しみな来年になりそうです。

    今年も一年間お世話になりました。
    良い新年をお迎え下さい。
    お疲れ様でしたm(__)m

  • Tom がコメント

    2021-12-31 02:35

    一年間お疲れ様でした。

    まだ過去記事をすべて見てないので、
    2022年シーズンが始まるまでゆっくり楽しみたいと思います。

  • 特命捜査課 がコメント

    2021-12-31 04:53

    1年間御苦労様でした。本当にありがとうございました。
    現行レギュレーションでマックスwithレッドブルホンダのドライバータイトル獲得を見る事が出来たので良かったです。
    さすがにコンストラクターとのWタイトル獲得までには届きませんでしたが、メルセデスとは僅か差まで迫っていたので、2位獲得は堂々たる成績です。
    両チームセカンドのボッタスとペレスの働きも良かったです。
    (開幕戦ボッタスの電源損失、モナコGPボッタスのタイヤ交換トラブル等ありましたが)
    ハミルトンも最終戦をマックスと同ポイントで並んで、決勝でもほぼドライバータイトルを手中にする1歩手前までだったですがランキング2位は立派です。
    マクラーレンのイタリアGPワンツーフィニッシュはベスト3に入るだけの出来事です。リカルドの名物「シューイ」も見られた。
    続く次戦ロシアGPでもノリスがF1デビュー初ポールポジション獲得出来た(初優勝逃したのは惜しいでしたが)のが最大の山場でした。

    皆様方々
    良い新年を御迎え下さい。

    • 特命捜査課 がコメント

      2021-12-31 05:57

      ごめんなさい。
      開幕戦ボッタスの電源損失(誤→開幕戦ペレスの電源損失(正、
      でした。
      電源を失ってチームとの交信も出来なかったペレスが一旦ステアリングを外してから差し直して電源を回復させると言う機転を効かした?
      ベテランで実戦経験豊富のペレスだからこそ出来た。
      それが最終戦でマックスのタイトル獲得アシストにつながった。

  • がコメント

    2021-12-31 06:43

    今年もありがとうございました。本当にお疲れさまでした。
    いつも勉強させてもらってます。
    来年も新レギュで新たな解説を期待しています。
    来年もよろしくお願いします。

  • マクラーレンTAGポルシェターボ がコメント

    2021-12-31 07:36

    モタスポGP管理者様セレクトのベスト3には入りませんでしたが、
    ウィリアムズが躍進してコンストラクターランキング最下位を脱出、フェラーリカスタマーのアルファロメオとハースを抜いて8位になったのも嬉しい出来事でした。
    ベルギーGPが雨のレースだったとは言え、ラッセルの決勝2位は値千金。
    来年メルセデスワークスに加入するラッセルがウィリアムズチームに最大の置き土産を残す事が出来ました。
    亡くなられたフランク・ウィリアムズ卿も喜んでいる事でしょう。
    来年はギヤボックスもメルセデスワークスから供給受ける事が出来て新加入のアルボンも迎える事出来る。
    更なるランクアップのために次は同じメルセデスカスタマーのアストンマーチンがライバル?
    良いお年を、御迎えください。
    来年も宜しくお願い致します。

  • 通りすがりのタコ がコメント

    2021-12-31 10:41

    一年間濃い記事ありがとうございました!

    個人的には優勝したオコンを抱え上げて称えたアロンソかな。
    良くも悪くも孤高のドライバーのイメージでしたが、丸くなりましたねぇ…
    後はメルセデスにぶっ壊れるまで出力出さして、壊れた部分を信頼性と称して部材変更するなりふり構わない手段を取らせたHONDAエンジンですね!
    最終戦のSCどうこう言ってますが、実質ここで勝負ありですワ!
    「がんばれ!にっぽん!」

  • pfuto がコメント

    2021-12-31 13:13

    私はフランスGPかなー。もお5回は見直しました・・・
    Hondaのがんばりは勇気につながりました。
    来年のF1もきっとワクワクさせてくれることでしょう。
    楽しみですね(^^)
    それではよいお年を!

  • フェラーリF640シリーズ がコメント

    2021-12-31 13:14

    マックス新王者誕生と同時に、元王者ライコネンの引退も今シーズンの話題の1つでしたが寂しいです。
    レースでの2人の絡み自体は少ないかと思いますが
    2001年F1デビューのライコネンと2015年F1デビューのマックスに、多くの共通点を感じました。
    ライコネンのF3経験無しでのF1とマックスの史上最年少18歳F1や
    2人ともデビューから7シーズン目で初ドライバータイトル獲得。
    ライコネンは2007年に1度だけタイトル獲得だけでしたが(フェラーリでの達成)マックスは、成熟途上の最中でまだまだこれから複数回タイトル獲得の可能性が期待される。
    これでマックスも王者の仲間入りしたので、
    ハミルトンだけでなくベッテルやアロンソと共にF1界をリードして引っ張る立場になる。
    ここにルクレールやノリス、サインツ、ガスリー、ラッセルも加わり新F1のタイトル争いを展開して盛り上げて欲しいと思います。

    1年間本当にありがとうございました。
    良いお年を迎えて下さい。

  • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

    2022-01-01 19:09

    皆様の嬉しかった出来事コメントありがとうございます。

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