2019年第18戦メキシコGPの土曜日、現地10時よりプラクティス3は開始された。天候は曇り、気温16℃⇒17℃、路面温度21℃⇒22℃となっている。
路面が濡れている状態で始まったためインターでの走行が続いたが、残り10分からドライタイヤでのタイム更新が始まった。アタックラップのタイミング、トラフィックの状況により実力通りのタイムとは言えない結果となっています。
ルノーの2台は油圧系の問題によりタイム計測出来ていない。
メキシコGPプラクティス③結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
起きてて良かった～やったねタッペン！！
最後のアタックでボッタスがクラッシュしている中でタイム更新しているのだけが
気になるけどセクター3はタイム落としてるよね。