F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2025年F1第3戦日本GP予選結果「Amazing !!! 意気消沈な結末!」

2025年F1第3戦日本GP予選結果「Amazing !!!  意気消沈な結末!」

レッドブルのドライバーとなった角田に注目です。

マクラーレンとメルセデス絶対優位の中、どこまでポジションを上げられるのか?

日本GP予選レポート

天候は晴れ、気温15℃、路面温度35℃で予選はスタートしました。

Q1

ノリス28.3、ルクレール28.5、アルボン28.7

ピアストリ28.1、ラッセル28.2、フェルスタッペン28.3、角田28.6

とりあえずほとんどのドライバー1回目アタックを終えたが、トラックエボリューションがポイントです。

 

ハジャーはシート内で何かの位置が悪く痛がっています。

残り3分、全車がアタックに向かいます。

 

ピアストリ27.6でトップ、ラッセル27.8、フェルスタッペン27.9、角田27.9

15位カットラインまで0.867秒の僅差でした。

Q2

フェルスタッペンが先行でアタック、クリアラップ狙いです。

フェルスタッペン27.5、角田28.1

ノリス27.1、ラッセル27.4、ピアストリ27.7

 

アルボンがなんと27.7で5番手、中古アタックしたフェラーリ2台を上回る。

残り8分でまた芝燃え赤旗です。

 

フェラーリ2台がアタックへ、ルクレール27.55、ハミルトン27.61で4,5番手

 

角田が新品でアタックへ行くが、セクター1から遅い28.0で10番手に届かない

赤旗でリズムが崩れないか心配していたが案の定の結果。

Q3

ピアストリ27.052、フェルスタッペン27.278、ルクレール27.299、ラッセル27.318、ノリス27.519、ハミルトン27.668

新品タイヤの6台はまずピアストリが先行、フェルスタッペンが驚異のドライビング

 

最終アタックに向かう全台

ラッセルは序盤にミスで27.5、ハジャー27.569で7番手

 

ノリスが速いぞ!26.995でトップタイム更新!

 

フェルスタッペンが来る!来る!

速いぞ26.983でトップ更新・・・・わぉぉ・・意気消沈です。

 

日本GP予選結果

まとめ

驚きで言葉が出ないとは、こんな結果を突き付けられた時です。

意気消沈!マックスは全てをひれ伏した、そんな雰囲気を感じました。

世界最強のドライバーは健在でした。

マシン差0.3~0.5秒を腕で埋めてしまいました。

 

精密機械のようなステアリング操作、完璧なスロットルワーク、それに応えるマシン!

ラップ毎に改善していく能力がずば抜けているねぇ。

 

対照的に角田はQ2ラストアタック、アウトラップでアントネッリに抜かれてタイヤの温めを上手く出来ず、セクター1からグリップしない最低のラップだった。

まだまだマシンを理解していない、これからこれからですよ。

自分との戦い、マックスのタイムを気にした時点で負けです。

 

 

最強マシンであるマクラーレンはマックス一人に敗れたが、レースでは絶対的に優位です。

これはメルセデスのラッセルにも言える事、フェラーリはタイヤ特にリアに不安を抱える。

 

激速レーシングブルズ、ハジャーが7番手の素晴らしい結果。

角田が乗っていたらフェラーリを食っていたかもしれないです。

 

ベアマンはSFテストにきただけあって鈴鹿を熟知したような走りでした。

 

 

レースは雨交じりな予報、さてどうなる事やら神のみぞ知る!

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • がコメント

    2025-04-05 08:20

    マックスのポールなんて予想してなかった!
    マクラーレンのどっちかだと思ってた状況で、マシンを超えた結果でした。
    角田はQ2からは良いとこなく終わってしまった。
    ローソンにも負けて周囲の目も厳しくなるなか、決勝で巻き返して欲しい。

  • がコメント

    2025-04-05 08:50

    マクラーレンの1-2だと思ってボーッと見てたらパープルがないのにフェルスタッペンがポール!
    変な声が出てしまいました
    FPからあんなに修正が多かったのに最後の最後で完璧に決めてきた
    完全に才能だなと

    一方で角田はリアウィングのダウンフォースが多めらしく快適に乗れるようなセッティングとの事
    ウォームアップだけであの結果なのかセッティングも含めてなのか?
    やはりフェルスタッペンのセッティングに寄せて行かないと速く走れないのでしょうか?
    ローソンの状況はあまり良くないままのように見えます
    ハジャーとの差は大きく角田は一応Q2までマシンを持ってきた
    今後どうなるのだろうか…

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2025-04-05 09:14

      フェルスタッペンと角田の最高速差は5km/hなのですが、これは明らかに大きいです。
      元々角田はレスダウンフォースなRBに乗っていた訳で同じ仕様だったらよかったのになぁっと。

      中東戦で合わせていけばいいさぁ。

  • チェザリス がコメント

    2025-04-05 10:17

    マルコが言うところの“マックスファクター”なんでしょう。

    セットアップを変更すると、ペレスと同様の罠に嵌まるのでツノダは難しい局面では?

  • がコメント

    2025-04-06 19:02

    積極的に誰にも邪魔されずタイヤを温められるように先頭で出してあげればもう少し違いましたかね。
    最終コーナーのスライドはほぼタイムに影響ないとはいえあの時点でアタックやめてもう一周流すという選択は出来なかったのでしょうか?

    マックスの神技走行はほぼブレーキを踏まないアクセルワークでしたね。そして相変わらずの舵角と出口の向きが比例しない運転スキル。
    ベアマンも最終コーナーのインの芝まで落とすという攻めっぷりには感動しましたね。カッコよかった。

  • がコメント

    2025-04-06 23:25

    やはりRB21のタイヤのワーキングレンジはブルズのマシンより狭いのでしょうか?

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2025-04-06 23:48

      狭いと思いますね、空力がシビアなので仕方ないでしょう。

  • うぃて がコメント

    2025-04-06 00:38

    これまでマックスが毎回Q2.3で先頭でコースに出てクリアラップを
    周回する理由が良く分かりました。
    タイヤの動作温度>路面深化を優先してラップをまとめるのを優先してるのですね。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2025-04-06 01:42

      そうです。実に頭の良い選択ですね。
      特に気を付けなければならないのは乱流ですから。

      • がコメント

        2025-04-06 03:07

        不思議なのはセカンドカーの方はガスリーの時からトラックエボを見越してか最後の方や集団の中に出すんですよね
        そして皆上手く暖められずに沈んでいく
        なぜフェルスタッペンと共に早く出さないのでしょうかね

  • がコメント

    2025-04-06 02:35

    決勝がドライの場合は角田君のダウンフォース量だと追い抜きは厳しい感じになりますか?

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2025-04-06 04:11

      多いダウンフォースは逆に後ろに付いていける。
      レッドブル特有のDRSデルタのあるウィングなのでターン1でいける可能性はあります。

チェザリス へ返信する 返信を取り消す

トラックバックURL

https://f1-motorsports-gp.com/m-ver/2025-r2-jpn-q/trackback/

関連記事 Relation Entry