5年ぶりの中国GP決勝レースです。
新規定マシンが初めて56周に挑みます。
スタート順とタイヤ
ピットインロスタイムは約24秒です。
中国GP決勝レポート

天候は曇り、路面はドライ、気温19℃、路面温度31℃でスタートしました。
スタート:フェルスタッペンがホールショット、アロンソが2位へ
ヒュルケンベルグがフェラーリ2台を抜いて7位、角田は16位まで上がっている。
ルクレールはヒュルケンベルグをパスして7位
Lap2:サインツはヒュルケンベルグをパスして8位
Lap2終了時点
Lap4:ハミルトンは17位まで上がる。
Lap5:ペレスはアロンソをパスして2位、フェルスタッペンとの差は5秒です。
Lap6:ノリスはアロンソをパスして3位
Lap9:ヒュルケンベルグ、角田、ジョーがピットへ
Lap10:ストロール、アルボン、ボッタス、オコン、ハミルトンがピットへ
Lap12:アロンソ、ラッセル、ガスリーがピットへ
Lap12終了時点
Lap13:ハミルトンは角田をパスして15位
Lap14:フェルスタッペン、ペレスがハードへダブルピットストップ、4位と6位へ
Lap15:リカルドはミディアムへ18位
Lap16:フェルスタッペンはルクレールをパスして2位
Lap17:ピアストリはミディアムへ9位
Lap18:サインツはハードへ10位、マグヌッセンはハードへ20位
Lap20:リカルドは角田をパスして14位
Lap21:ボッタスは煙を出してターン11で停止
Lap22:VSC、ルクレールはハードへ5位、ストロールはハードへ13位、ハミルトンはハードへ17位
Lap23:ボッタスのマシンはギアスタックで動かせないためSCへ
VSCとSCを絡めてサインツとリカルドだけがステイアウトです。
Lap25終了時点(SC中)
ストロールがリカルドに追突してピットへフロントウィング交換
Lap27:再開、角田はマグヌッセンにリアを引っ掛けられてスピン停止、再びSCへ
RB最悪、ダブルで食らった;;
Lap29終了時点(SC中)
Lap32:再開、リカルドはフロア壊れて激遅です。
Lap34:リカルドはピットへリタイアです。
Lap39:ガスリーはミディアムへ16位、ペレスはルクレールをパスして3位
Lap41:ヒュルケンベルグとハミルトンの10位争いが始まりました。
ジョーはソフトヘ16位、ハミルトンは10位へ
ピアストリは曲がったディフューザーで走り続けています。
Lap42終了時点
Lap44:アロンソはミディアムへ12位
Lap45:アロンソはマグヌッセンをパスして12位
Lap46:アロンソはアルボンをパスして11位、オコンをパスして10位
Lap47:アロンソはヒュルケンベルグをパスして9位
アロンソはハミルトンの後ろでスライドしてカウンターステアで戻る。
Lap49:アロンソはハミルトンをパスして8位、ピアストリもパスして7位
Lap54:ジョーはマグヌッセンをパスして14位、最後に地元でオーバーテイクを見せた。
Lap56終了:フェルスタッペンがトップチェッカー、ノリスが2位です。
中国GP決勝結果
まとめ
フェルスタッペンが独走で優勝!
スプリントを制し、セットを変更して本予選とレースも制したフェルスタッペンです。
もう誰も彼を止められないですね、今年は何勝するのかな。
ノリスがスプリントのミスを跳ね返す2位フィニッシュ。
ルクレールとのワンストップ組でしたが、SCによってタイヤ交換をロス無くできた。
2ストップ組に対して、大きなアドバンテージを得られたのが大きかったです。
ペレスは逆にSCによって順位を落とす結果で3位、レースペースでフェルスタッペンと差がありすぎる。
アロンソのSC後ソフトからミディアムへのタイヤ交換はしびれましたね。
もうハードが無いからこその苦肉の選択でしたが、オーバーテイクショーとしては楽しめるものでした。
それにしても、あのカウンターステアは凄いですね。
あの年でなんであんな反応が出来るのか?経験的な反応だろうとは思います。
ボッタスの停止から始まったSCを含む混乱によってRBの2台は撃墜されました。
それぞれにたった10秒ペナルティとなっています。
接触によって起こった結果を反映させないF1のペナルティは、本当に間違っている。
相手のマシンを壊して、相手が遅くなったりリタイアさせたり、一律ドライブスルー以上とかにしたらいいと思いますね。
ハースが悪用とは言いすぎだけど、壁みたいなブロックとか酷すぎる。
何故SCの時にリカルドを入れなかったのでしょうか?
タイヤ交換義務をはたしてなかったのにステイさせたのが謎だなと思ってました
あとからアロンソの様に若いタイヤで抜くというのも考えられますが、RBのマシンではヒュルケンまで到達出来ないと思うのですが…
今回リカルドの調子が今までに比べて良かったのはフロントリミテッドかつ平均速度の低いサーキットだったというのはあると思いますか?
以前のコメントで平均速度一覧を見せていただいた時ハンガリーやメキシコが上海の近くにあり、そういえばリカルドが角田に勝ったところだなと気づいたので
いい着眼点だと思います。
上海のストレートは立ち上がり重視ラインが無いって言えば無いですからね。
ターンインで稼いだ方が速そうです。
リカルドのステイはSCが一度だけなら機能した、終盤皆タイヤが垂れていたでしょう。
それでも元のポジションに戻ってくる程度だと思いますけどね。
10秒ペナが不公平で、あのクラッシュがレースインシデントって思ってるMAGとSTRとKOM(ハースプリンシパル)は、今後もまた同じような事を繰り返しては正当化するのかな。正々堂々のハードレースは面白いけど、危ない動きで他チームのレースを台無しにするのだけはやめておくれ。
今年から5秒が10秒になりましたが、ポジション変動が無い限りコース上の壁であり続けますよね。
こんなにも甘い裁定はF1だけ、一律ドライブスルーにするべき事案だと思っています。
今回はRBの2台とも「やられましたね」
見事なくらい、しかも物理的に
つーちゃんは今回ずっと調子悪かったけど
次回までにはシャキッと元に戻って欲しいですね。
中国は今後も大きな市場だ
っとかなんとかで、ゴールの後に車を停める所でえらい「忖度」が
ありましたよねww (欄怒くんは喜びすぎて間違えたww)
ヨーロッパやリバティメディアはまだそんな考え方なんでしょうかね
それにしても車止め用のあんな「看板」作っておいたんですねww
競馬では当該馬より降着
これが一番納得の裁定なんじゃないかな。
現在のレギュはバーニー時代からの商業的なもの。
ランオフエリアのターマック然り、台数が少なくなると「見映えが悪い」から。
今と昔では車も求められるスキルも違うし、ファンも世代交代。
けれど、本質的な価値は変えてほしくない。
ワタシが古いのかな?
アロンソのカウンターをスローで見ると滑る前から反応してるんですよねw
所謂「尻で感じた」ってヤツでしょうが、40オーバーの感覚神経じゃないですねえ
それとも経験的に飛び出しすぎたと気づいて身構えてたんでしょうかね
ハミルトンの方が39歳らしさを感じます
いつものマックス一人旅だったので、終盤のアロンソのオーバーテイクはピリッときました。
ストロールは謝ることが出来ない人なんですかね。
角田選手とマグヌッセン選手の接触をみて、大昔の中嶋悟と鈴木亜久里の接触を連想しました。角田選手にも小松監督のチームも素晴らしい活躍を期待して応援してるので、複雑です。今回の件は、残念ですが、今後、もっと、もっと、素晴らしい活躍をして、吹き飛ばして、欲しいです。