夏休み前の最終決戦ベルギーですが、濡れた路面でスタートです。
スパ・ウェザーを制してポールポジションは誰のものになるだろうか?
決勝は晴れ予報、ダウンフォースを付ける付けないで戦略が別れます。
ベルギーGP予選レポート
天候は霧雨、路面はウェット、気温18℃、路面温度22℃で予選はスタートしました。

Q1
インターで全車ミニレースがスタートしました。
直ぐに雨が降る予報です。
フェルスタッペン56.0、ピアストリ56.9、ハミルトン57.4、ルクレール57.6、ラッセル57.9
どんどん路面の改善がみられ、タイム更新が止まりません。
ピアストリ55.5⇒フェルスタッペン54.9
フェルスタッペン以外は2セット目を入れています。
ノリスはタイムが伸びません。
ピアストリ54.8でトップタイム更新、ガスリー54.9で2番手
Q2
フェルスタッペン53.8、ノリス54.4、アルボン54.7、ピアストリ54.7、ピアストリ54.7、オコン54.7
ペレス54.7、リカルド54.8
雨は少し強くなったようでタイム更新が止まりました。
時間ギリギリでタイム更新ラッシュ
メルセデス2台が新品で2,3番手
ペレスは10番手でクリア
Q3
路面はウェットのままQ3が開始されています。
フェルスタッペン53.1、ペレス53.7、ハミルトン54.0、ハミルトン54.0、ピアストリ54.0、ラッセル54.2、ノリス54.2
2アタック目、新品インターはフェルスタッペンとフェラーリ2台です。
ルクレール52.7で2番手に飛び込む!
フェルスタッペンは更新できず。
ベルギーGP予選結果
まとめ
トリッキーな路面コンディション、ドライバーズサーキットのスパ、フェルスタッペンに敵はいませんでした。
レースラップの最高速を犠牲にしたダウンフォース、セクター2の速さを武器に他を寄せ付けなかった。
2番手にはフェラーリのルクレール、新品インター2セットをQ3まで残していた事で最終アタックで一人だけタイムアップを果たした。
フェルスタッペンは10番グリッド、ルクレールはポールポジションからスタートする。
ペレスは予選3位、最近酷いスランプに陥っているが、なんとか面目躍如といったところでしょう。
マクラーレンはレース意識したダウンフォースで濡れた路面では力を発揮できなかったが、スロットル全開区間の速さを武器に上がってくる事は確定的です。
追い上げレースとなればフェルスタッペンは圧倒的な速さを見せる。
プッシュプッシュプッシュが彼の持ち味、マクラーレン2台と共にポジションアップしてトップ争いするだろう、そこに前で守るルクレールとペレスが居る。
この状況で熱くならないレースは無い、ちょっとの雨が絡めば更にレースは面白くなるでしょう。
後が無い?と言われたペレスがQ3進出して3番手獲得して決勝本番では実質2番手のセカンドローからスタートとは?ビックリ驚きました。
やはりレッドブルから最終勧告を受けて尻に火が着いたからでしょうか?
シーズン前半最終戦で8人目ウィナーの可能性(決勝も天候が雨だったら?)
と言ってもマックスが11番手から這い上がって来てペレスのポジションまで追い付いて来たら譲らなければいけない?
ペレスに優勝する権利が与えられるのはマックスがリタイアする時か?追い付かず遠く離れたポジションで走行している時だけ?
ペレスもウィナーズクラブ最後の1人として仲間入りすれば奇跡です。