予選ではトップ3台が0.1秒以内となる大接戦!コーナーのメルセデス、ストレートのフェラーリと言う特徴が色濃く出た予選となった。

チャンピオンに王手をかけているハミルトンはベッテルにあと8p差つければ確定となる。

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スタート順とタイヤ

ピレリは決勝日直前になり最低内圧を上げている。ピットストップロスは約19.5秒です。

アメリカGP決勝レポート

天候は晴れ、気温20℃、路面温度28℃でスタートしました。

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スタートはライコネンがホールショット、ベッテルはリカルドと接触して大きくポジションダウン一気に15位まで下がりました。後方ではグロージャンとルクレール、ストロールとアロンソが接触している。

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ルクレールとストロールはSへ、グロージャンとアロンソはリタイア、ストロールはドライブスルーペナルティとなった。

Lap6終了後

Lap9:リカルドがターン11でストップ、VSCとなりました。電気系が突然シャットダウンしています。

Lap10:シロトキン、バンドーン、ガスリーはSへ

Lap11:ハミルトンはSへ3位で復帰トップから13秒差

VSC解除後にフェルスタッペンとベッテルは順調にポジションを回復している。

Lap15終了後

ハートレーが11位まで上がっている。

Lap19:ライコネンとハミルトンの差は1秒以内になっています。

Lap22:ライコネンはSへベッテルの後ろ5位

Lap23:フェルタッペンはSSへ、オコンはSへ

気温22℃、路面温度は31℃まで上昇、果たしてソフトがもつのかハミルトン。

Lap24:ボッタスはSへ5位、ヒュルケンベルグはSへ10位、フェルスタッペンはアンダーカット成功です。

Lap27:ベッテルはSへ5位、ハートレーはSへ15位

Lap30:マグヌッセンはSへ、エリクソンはSSへ

Lap31終了時点

Lap33:ルクレールはピットへ入りリタイア

Lap37:ハミルトンの右リアタイヤにブリスターが発生し、周回遅れが絡みペースダウン

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Lap38:ハミルトンはSへ4位

Lap40:ボッタスはハミルトンに譲りポジション入れ替え

Lap42終了後

Lap46:ライコネン-1.7s-フェルスタッペン-1.9s-ハミルトン、ボッタス-1.5s-ベッテル

トップ争いと4位争いは白熱した状況へ

ストレートで逃げるライコネン、コーナーで速いフェルスタッペン、総合力のハミルトン、3者3様の好バトルが展開される。

Lap54:ハミルトンはセクター3でフェルスタッペンに並ぶがタイヤカスに乗りコースを外れる。

Lap55:ベッテルはボッタスをターン12でパス4位へ

Lap56終了:ライコネンがトップでチェッカーを受けました。

アメリカGP決勝結果

No ドライバー チーム Lap Gap Int ピット
1 7 キミ ライコネン Ferrari 56 1:34’18.643 1
2 33 マックス フェルスタッペン Red Bull 56 1.281 1.281 1
3 44 ルイス ハミルトン Mercedes 56 2.342 1.061 2
4 5 セバスチャン ベッテル Ferrari 56 18.222 15.880 1
5 77 バルテリ ボッタス Mercedes 56 24.744 6.522 1
6 27 ニコ ヒュルケンベルグ Renault 56 1’27.210 1’02.466 1
7 55 カルロス サインツ Jr. Renault 56 1’34.994 7.784 1
dq 31 エステバン オコン Force India 56 1’39.288 4.294 1
dq 20 ケビン マグヌッセン Haas 56 1’40.657 1.369 1
8 11 セルジオ ペレス Force India 56 1’41.080 0.423 1
9 28 ブレンドン ハートレー Toro Rosso 55 1 Lap 1 Lap 1
10 9 マーカス エリクソン Sauber 55 1 Lap 1.289 1
11 2 ストフェル バンドーン McLaren 55 1 Lap 1.383 2
12 10 ピエール ガスリー Toro Rosso 55 1 Lap 23.154 2
13 35 セルゲイ シロトキン Williams 55 1 Lap 12.318 2
14 18 ランス ストロール Williams 54 2 Laps 1 Lap 3
dnf 16 シャルル ルクレール Sauber 31 25 Laps 23 Laps 2
dnf 3 ダニエル リカルド Red Bull 8 48 Laps 23 Laps
dnf 8 ロマン グロージャン Haas 2 54 Laps 6 Laps 2
dnf 14 フェルナンド アロンソ McLaren 1 55 Laps 1 Lap 1

まとめ

ライコネンがやりました!5年振りの優勝!

とりあえず先に飲むよ(笑)

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スタートでトップに立ってからずっとハラハラドキドキしたレースだった。VSCで早めにピットインしたハミルトンがレース全体をコーディネイトしてくれて、タイム差やバトル共に緊迫した好レースでした。

とにかく嬉しいライコネンの優勝ですよね、今までの不遇なチーム対応にずっと耐えてきた事が報われた。来年から優勝のチャンスがなくなるから良かった。

あと3レースもまだまだチャンスはあるぞライコネン!

 

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Win and souvenirs for the family!

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ベッテルはまた接触スピン、このやらかし度は異常なほど多いですねぇ、今年のマシンはベッテルの感覚とターンイン時のアンダー度合いのずれが大きそうだ。

 

トロロッソホンダはハートレーがスタート直後の混乱を上手く避けてポジションアップして良いレースを展開。序盤はシロトキンを抜けなかった事が大きなタイムロスになってしまった。

VSC以降は前のマシンとの実力差は明らかでペース不足。しかしこの状況で11位は立派なリザルトだろう。

 

ハミルトンはベッテルに70p差つけておりメキシコでのチャンピオンはほぼ確定的となっている。フェラーリはアップデートの失敗に気づいて、今回は一時期の強かった仕様に戻したようでストレートスピードが戻った。

この仕様ならあと3レースも十分に優勝を狙える、メルセデスとフェラーリの優勝争いはチャンピオンシップのプレッシャーから解き放たれた事で激しさを増すだろう。

トロロッソはコンストラクターズ8位を守れるのか?まだまだ楽しめる要素がある今年のF1です。

 

※終了後にオコンは燃料流量超え、マグヌッセンは燃料105kg超えで失格。ハートレーは繰り上げ9位になった。

これは貴重な2pだ、エリクソンも1p獲得でザウバーとは4p差になった。