F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

F1-2017第13戦イタリアGP決勝結果

F1-2017第13戦イタリアGP決勝結果

昨日行われた予選は雨で大荒れの展開でした、ハミルトンがポールポジションで続くレッドブル2台はPU交換ペナルティのために後方へ下がり。予選で4位の最高位を記録しているルーキーのストロールが驚きのフロントロースタートとなります。

スターティンググリッド

グリッドペナルティは、リカルド25、フェルスタッペン20、アロンソ35、ヒュルケンベルグ10、パーマー15、サインツ10、グロージャン5となっています。

決勝の朝になってからバンドーン25、ぺレス5が追加されました。

pos ドライバー pos ドライバー
1 L.ハミルトン 2 L. ストロール
3 E.オコン 4 V.ボッタス
5 K. ライコネン 6 S. ベッテル
7 F.マッサ 8 D.クビアト
9 K.マグヌッセン 10 S. ペレス
11 M. エリクソン 12 P.ウェーレイン
13 M.フェルスタッペン 14 N. ヒュケンベルグ
15 C.サインツ 16 D.リカルド
17 J.パーマー 18 S.バンドーン
19 F.アロンソ 20 R.グロージャン

イタリアGP決勝レポート

決勝は53周で争われます。天候は晴れ、気温24℃、路面温度36℃となっています。

スタートではオコンが2位へ上がりました。

https://www.formula1.com/

3周目にはマッサとフェルスタッペンが接触してフェルスタッペンの右フロントタイヤがパンク最後尾まで落ちました。

4周目にはボッタスが2位へ、メルセデスが早くも1,2体制へ、ベッテルがライコネンを抜いています。

5周目ベッテルがストロールを抜いて4位へ

8週目ベッテルがオコンを抜いて3位へ

10周目はやくもヒュルケンベルグがソフトへ交換しました。

ハミルトン、ボッタス、ベッテル、オコン、ストロール、ライコネン、マッサ、ぺレス、リカルド、マグヌッセンまでがTOP10

13周目オコンがペース上がらずストロールがDRS圏内で追っています。ストロールはダウンフォースが高い分タイヤへの負担が少ないようです。

16周目ライコネンがソフトに交換11位

17周目オコンがソフトへ

18周目ストロールがソフトへ

22周目マッサがソフトへ、ストロールがバンドーンを抜いています。

26周目ライコネンがやっとオコンを抜いています。

32周目ベッテルがソフトへ

33周目ハミルトンがソフトへ、ぺレスがソフトへ

34周目バンドーンがノーパワーでリタイアです。

https://www.formula1.com/

38周目リカルドがスーパーソフトへライコネンの後ろ5位へ

41周目リカルドがあっさりライコネンを抜いて4位へ

ハミルトン、ボッタス、ベッテル、リカルド、ライコネン、オコン、ストロール、マッサ、ぺレス、マグヌッセンまでがTOP10

リカルドがベッテルより1秒速いペース11秒差いけるのか。

47周目フェルスタッペンがマグヌッセンを抜いて10位へ入賞まで戻ってきました。

53周終了ハミルトン、ボッタス、ベッテルの順でチャッカーが振られました。

イタリアGP決勝結果

ドライバー チーム Laps ギャップ ピット
1 ルイス ハミルトン Mercedes 53  1:15’32.310 1
2 バルテリ ボッタス Mercedes 53 4.471 1
3 セバスチャン ベッテル Ferrari 53 36.317 1
4 ダニエル リカルド Red Bull 53 40.335 1
5 キミ ライコネン Ferrari 53 1’00.082 1
6 エステバン オコン Force India 53 1’11.528 1
7 ランス ストロール Williams 53 1’14.156 1
8 フェリペ マッサ Williams 53 1’14.834 1
9 セルジオ ペレス Force India 53 1’15.276 1
10 マックス フェルスタッペン Red Bull 52 1 lap 2
11 ケビン マグヌッセン Haas 52 1 lap 1
12 ダニール クビアト Toro Rosso 52 1 lap 1
13 ニコ ヒュルケンベルグ Renault 52 1 lap 1
14 カルロス サインツ Jr. Toro Rosso 52 1 lap 1
15 ロマン グロージャン Haas 52 1 lap 2
16 パスカル ウェーレイン Sauber 51 2 laps 1
17 フェルナンド アロンソ McLaren 50 2
18 マーカス エリクソン Sauber 49 2
ストフェル バンドーン McLaren 33 1
ジョリオン パーマー Renault 29 2

まとめ

https://www.formula1.com/

ハミルトンの圧倒的強さが表現されたイタリアGPでした。雨でもポール、決勝でも一度もTOPを譲ることなくフィニッシュ。フェラーリはついていく事も出来ずに敗北。

メルセデスはボッタスも驚異的なペースで走っていてベッテルに30秒以上の差をつけています。

トップ3以外は熱いレースを展開して、モンツァにしては楽しめるレースでした、特にレッドブル2台の追い上げとオコン、ストロール、マッサ、ぺレスのメルセデスユーザー勢のバトルも良かったです。

オコンはずっと追われる展開でしたが、要所を締めるドライビングを披露。20周以上もライコネンを抑えきったり、ストロールをフィニッシュまで抑えきり見事なレース運びでした。

デビューからやっと1年たって明らかに洗練されてきました。ぺレスは今後のレースちょっとピンチかな。

 

マクラーレンホンダはバンドーンがトラブルで止まるまでは10位ちかくでレースを展開しよくやった方だと思います。昨日に引き続きまたトラブルとついてないねぇ。

モアパワーアップがとにかく必要がんばれホンダ!

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • HONDA“一”応援者 がコメント

    2017-09-04 17:18

    「☆HONDA☆ F1のPower Unitマニュファクチャラーとしての動向」

    HONDAの“一”応援者としてどの様な動向であろうとポジティブに受けとめなければいけないという心境です。

    3年目の現在、世界最先端技術F1マニュファクチャラーに比し、Moter系動力に加え、従来のエンジン系であるICEにも技術差(パワー・信頼性+耐久性)があり、差も容易には縮まらない事を知りました。もし、非参戦の場合、この差にも明白には気付けなかったかもしれません。また、外部サポートというポジティブな対応もありました。イイ物を見極めとにかく貪欲に学び、さらに「独創的な開発へ必ず繋げる」これが宗一郎氏の云った「真似をしないで…」的な真意と外部者ですが思っています。
    トップのチーム・ドライバーと組んだ好影響は、この差を性急に縮める事及び好結果がリアルに厳しく求め続けられました。もし、これ程プレッシャーの掛からないチームの場合、現在どういう対応であったのかとも思います。

    もし、今後チャンスがあるならば⁉︎コレまで低迷させている名門マクラーレン・Topドライバーへの大きな借りを、『本当さらに“気合入れて”お返しする事が先決』という印象です。

    いずれにしても
    『☆HONDA☆ ポジティブに必ず前進に繋げなければいけない!』

    (毎度、スミマセン正真正銘機械ど素人ですm(. .)m)

  • 悠々 がコメント

    2017-09-04 09:29

    こんにちは
    ベッテルにはMGU-Kか何かのトラブルがあったみたいですね、それでもほぼ予定位置に付けたのは合格ではないでしょうか?(勿論優勝が目標ではありますが…)
    バンドーンは良い位置にいましたが残念ですね、アロンソのマシンではギアボックスにトラブルと、マクラーレン製ギアボックスの信頼性の悪さも来てますね、去年は酷いものでしたし…

    • F1モタスポGP管理人 がコメント

      2017-09-04 10:07

      ベッテルはまたステアリングが左に下がったと言っていますね。
      ライコネンに比べればしっかり自分の位置を取り返したベッテルはチャンピオンシップを考えれば合格点ですね。

      マクラーレンはパワートレイントラブルがもう止まらないですね、しっかり共存する体制であればね・・。

F1モタスポGP管理人 へ返信する 返信を取り消す

トラックバックURL

https://f1-motorsports-gp.com/ita/f1-2017-13-ita-final/trackback/

関連記事 Relation Entry