やったよ!やったよ!琢磨がやってくれたよ!インディ500で勝つなんて最高だよ!おめでとう琢磨選手!!

F1では速さを見せてくれたもののチームに恵まれず、インディでもやっとトップチームにこれて今年は期待のシーズンだったけど、まさか500で優勝とは恐れ入りました。
アロンソもいいところ走っていたけど残り20周でリタイアとなっています。
インディ500決勝結果
順 | ドライバー | Laps | ギャップ | ピット |
---|---|---|---|---|
1 | 佐藤 琢磨 | 200 | 3:13’03.3584 | 7 |
2 | エリオ カストロネベス | 200 | 0.2011 | 9 |
3 | エド ジョーンズ | 200 | 0.5278 | 9 |
4 | マックス チルトン | 200 | 1.1365 | 7 |
5 | トニー カナーン | 200 | 1.6472 | 7 |
6 | ファン・パブロ モントーヤ | 200 | 1.7154 | 7 |
7 | アレクサンダー ロッシ | 200 | 2.4222 | 7 |
8 | マルコ アンドレッティ | 200 | 2.5410 | 7 |
9 | Gabby Chaves | 200 | 3.8311 | 8 |
10 | カルロス ムニョス | 200 | 4.5319 | 8 |
11 | Ed Carpenter | 200 | 4.6228 | 10 |
12 | グラハム レイホール | 200 | 5.0310 | 9 |
13 | ミカエル アレシン | 200 | 5.6993 | 8 |
14 | シモン パジェノー | 200 | 6.0513 | 9 |
15 | Sebastian Saavedra | 200 | 12.6668 | 11 |
16 | J.R. ヒルデブランド | 200 | 33.2191 | 8 |
17 | Pippa Mann | 199 | 1 lap | 13 |
18 | スペンサー ピゴット | 194 | 6 laps | 14 |
19 | ジョセフ ニューガーデン | 186 | 14 laps | 9 |
20 | James Davison | 183 | 17 laps | 10 |
21 | Oriol Servia | 183 | 17 laps | 7 |
22 | ジェームズ ヒンチクリフ | 183 | 17 laps | 8 |
23 | ウィル パワー | 183 | 17 laps | 7 |
24 | フェルナンド アロンソ | 179 | 21 laps | 7 |
25 | チャーリー キンボール | 166 | 34 laps | 6 |
26 | ザック ビーチ | 155 | 45 laps | 12 |
27 | ライアン ハンター-レイ | 136 | 64 laps | 5 |
28 | Sage Karam | 125 | 75 laps | 5 |
29 | Buddy Lazier | 118 | 82 laps | 5 |
30 | コナー デイリー | 65 | 135 laps | 3 |
31 | Jack Harvey | 65 | 135 laps | 3 |
32 | スコット ディクソン | 52 | 148 laps | 1 |
33 | Jay Howard | 45 | 155 laps | 2 |

ラップリード一覧
Laps Led | ドライバー |
---|---|
1 – 5 | スコット ディクソン |
6 – 27 | トニー カナーン |
28 – 29 | Ed Carpenter |
30 | J.R. ヒルデブランド |
31 | ファン・パブロ モントーヤ |
32 – 34 | Ed Carpenter |
35 – 36 | アレクサンダー ロッシ |
37 – 42 | フェルナンド アロンソ |
43 – 47 | アレクサンダー ロッシ |
48 – 60 | フェルナンド アロンソ |
61 – 64 | アレクサンダー ロッシ |
65 – 75 | 佐藤 琢磨 |
76 – 78 | アレクサンダー ロッシ |
79 – 81 | ライアン ハンター-レイ |
82 – 83 | ウィル パワー |
84 – 86 | マックス チルトン |
87 – 89 | ライアン ハンター-レイ |
90 – 93 | アレクサンダー ロッシ |
94 – 95 | ライアン ハンター-レイ |
96 – 103 | エリオ カストロネベス |
104 | ライアン ハンター-レイ |
105 – 109 | アレクサンダー ロッシ |
110 – 112 | ライアン ハンター-レイ |
113 – 114 | グラハム レイホール |
115 – 129 | ライアン ハンター-レイ |
130 – 134 | フェルナンド アロンソ |
135 | ライアン ハンター-レイ |
136 – 138 | フェルナンド アロンソ |
139 – 142 | マックス チルトン |
143 – 147 | チャーリー キンボール |
148 – 165 | マックス チルトン |
166 – 167 | James Davison |
168 | J.R. ヒルデブランド |
169 – 193 | マックス チルトン |
194 | エリオ カストロネベス |
195 – 200 | 佐藤 琢磨 |
ホンダ公式サイトに公開された佐藤琢磨とフェルナンド・アロンソのコメントです。
佐藤琢磨(第101回インディ500ウイナー)

佐藤琢磨 「勝ちました! 世界最高のレースで勝ちました! 信じられないほどの感激です。チームには感謝してもしきれないほどです。ファンタスティックです。厳しいレースでした。そして、エリオ(カストロネベス)は本当にフェアに戦ってくれました。だからアウトサイドからパスを仕掛けることができました。すばらしいバトルになっていました。ファンの皆さんも楽しんでくれたと思います。12歳のころから、こういった大きなレースで勝つことを夢見てきました。これまで私をサポートしてきてくれた方々には感謝しても感謝しきれません。最後の3ラップを迎えるまで、だれが勝つか全く分からないレースになっていました。私とエリオとはサイドバイサイドで残り3ラップに突入しました。そこからは、もうアタックするしかなかったです。完全にアクセルを全開に保ったままの戦いです。それを成功させ、彼を突き放すことができました。最高のレースになりました」
フェルナンド・アロンソ(24位)

「レースを最後まで走りきれずに残念です。出場するレースのすべてでゴールを目指しているからです。今日はそれを果たせませんでした。しかし、今日のレース、そしてこの2週間は、私にとって非常に大きな経験となりました。私は自分の能力を証明するため、そして自分自身にチャレンジする意味も込めてインディ500に出場しました。私はF1の世界ではだれとでも戦えるという自信がありますが、インディカーで同じようにだれとでも勝負ができるのかは分かりませんでした。競争をしているという感覚を持てたこと、インディ500でトップを走れたことが、私にとってはすばらしかった。このレースで1周でもリードができたら最高ですが、トップで多くの周回を重ねられました。何度もオーバーテイクをして、タワーを見たら“29”が一番上にありました。ザック・ブラウンやスタッフは、ちゃんとその写真撮ってるかな? とか考えていました。その写真を自分の家に飾りたいので。SATO-san、おめでとう! Andretti Autosport、おめでとう!」


感想
生中継を見れずに心苦しく思っております。非公式ながら動画でレースを見ました。アロンソもリタイアまで凄かったし、琢磨の終盤での追い上げには物凄い気迫を感じました。
アロンソと琢磨は元F1で戦ってきたもの同士で、琢磨はインディでは先輩という立場であった。相当な刺激と絶対に負けたくないという闘争心を感じていました。
予選から乗れている走りを披露してアロンソを上回り、そして最後には運をも手中におさめ見事にインディ500という特殊なレースで優勝する事ができた。
今回のインディ500はアロンソの参戦のおかげで今までに類をみないほど全世界から注目を浴びております。
世界中に「TAKUMA SATO」の名前を轟かせた今回の偉業は、日本人としてそしてモータースポーツファンとして今この場この時に生きていて本当に良かったと感じられる素晴らしいものでした。
佐藤琢磨選手。本当にありがとう!そしておめでとう!
遅ればせながら・・・ホントに凄い、そして良かった!ポールとか、ラップリーダーとか、「イイ線」まではいけちゃっても、優勝ってのはもう・・速さ上手さ技術力資金運その他諸々全部揃っていないと獲れない・・・時間は掛かったけど一個一個必要な要素をモノにしていった琢磨と、どん底で笑い物になっていた時期もサポートし続けたホンダに心からおめでとう!
コメントありがとうございます。
琢磨すごいですよね、日本モータースポーツ界の伝説になる事は間違いない。
F1の頃にしてもいい車であれば間違いなく結果を残していたはずです。