スプリントの結果をもって各チームがどんなセッティング変更をしてきたか?
メルセデスとの差0.6秒を縮める事ができるのか?注目のポイントです。
中国GP予選レポート
天候は晴れ、気温18℃、路面温度32℃で予選はスタートしました。
Q1
フェラーリはエネマネを変更してきたようです。
スーパークリッピングポイントでしっかりリチャージする方向性にしてきたか?
Q2
フェラーリがメルセデスのタイムに近くなっています。
ガスリーが最後にラップを決めて6番手へ、ベアマンが開幕から絶好調です。
Q3
ラッセルがコース上で一旦停止、その後動き出しましたがどうやら油圧が落ちたようです。
アントネッリ32.3でトップ、フェラーリ2台はハーフスロットル領域でスライドしてタイムロス
マクラーレン2台が合わせこんできました。
ラストアタック、アントネッリ32.0でトップ更新!
ルクレール32.428で2番手、ハミルトン32.415で2番手へ
ラッセルはECUリセットしてコースイン、最後尾アタックのセクター2通過でアントネッリにビハインド0.1秒
ラッセル32.2で2番手!
中国GP予選結果
まとめ
アントネッリが史上最年少ポールポジション記録を更新しました!
昨年から参戦し2年目の2戦目での快挙です。
ラッセルはトラブル発生、ECU関連で油圧が作動しなくなりピットでリセットするが、フロントウィングフラップ角度がイニシャルになっていなかったようです。
見ている側にとっては嬉しい誤算だったかなぁ・・・。
フェラーリとマクラーレンは、SP時からエネマネを変更してきたようでタイム差は縮まりました。
残念だったのはフェラーリの低速域スライド、丁度Kが作動する時にトルクデリバリーが大きくスライドしているようです。まだまだERSセッティングに課題が残ります。
レッドブルは1秒も離されてしまい、PUとマシンと両方での遅れがあるでしょう。
ガスリーは今回も良い走りで7番手となりました。











コメント Comments
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がコメント
2026-03-15 22:23
メルセデスは、差がつきすぎないように、2014年にはフルパワーを一度も使わなかった?ようですが、今年もそんな事にならないよう願いますが、どうなんでしょうか?
Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント
2026-03-15 22:56
昨年までのと今年からの大きな違いがブースト上限4.8bar、これがある限りエンジン単体パワー差はほとんどありません。
フェラーリは新開発が失敗して昨年ベースのエンジンですが、今2番手チームです。
ホンダは昨年ベースエンジンで十分勝負できる事になります。
同じメルセデスPUのマクラーレン、エネマネはチーム差なのでマクラーレンがメルセデスと同じエネマネを使用すればもっと差は縮まります。
最後はドラッグとのバランスになり、現状マクラーレンはフロントウィングからぐにゃぐにゃと流れを曲げておりドラッグ要因になっていると思われます。
エネルギーのラップ辺り回生量が決まっている以上、最終的にはロードラッグコンセプトが勝ちます。
ドラッグの少ないフロアダウンフォースに注力しなければならないです。
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