
2022年F1第21戦サンパウログランプリ、金曜日のプラクティス1は現地12時半より1時間行われました。
天候は晴れ、気温24℃⇒22℃、路面温度46℃⇒44℃となっています。
サインツはICEのみ新規投入で5グリッドダウンが確定しています。
レッドブルが中盤でソフトアタックして1,2タイムを記録、その後終盤にソフトを使ったルクレールが2番手に入った。
フェラーリはセクター2でキレのある走りをしているが、セクター3で大きく遅れている。
ストレートスピードはやはり必要なインテルラゴスです。
サンパウロGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)