
2021年開幕戦バーレーンGPの金曜日、現地18時よりプラクティス2は開始された。天候は晴れ、気温28℃⇒28℃、路面温度33℃⇒31℃となっている。
ライコネンがクラッシュしてフロントウィングを破損している、レッドブル2台が良いペースで走行を重ね、ハミルトンも同等の速さを見せるがボッタスはグリップ不足を訴えている。
トップタイムはP1に続いてフェルスタッペンが記録した。
バーレーンGPプラクティス②結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
さぁ遂に始まりましたね。
トップ2はレッドブル、メルセデス
その直ぐ後ろにマクラーレンですが、トップ3に近い。
中団は殆ど差が無い。
テールエンダーはウィリアムズとハースで変わらず。って感じですね。
角田のいきなりのQ3進出なるか?
楽しみが尽きない。
ホンダPU RA621Hで面白い内容を発見しました。
カムシャフト挟み角変更、ボアピッチ縮小以外で、
RA620Hに対して左バンク、右バンクのオフセット方向を逆にしたそうですが、逆方向にしても全長としては同じなのに何故?と思いました。
そう言えば第2期ホンダ活動最後の1992年にマクラーレンMP4/7Aに搭載したV12エンジンの左右バンクのオフセット方向も、前年1991年のMP4/6に搭載したV12とは逆にした経緯がありました。
想像ですが、ICEの前部のオイルタンクの形状(コンプレッサーの外側)と関係しているかも知れない?
619では右バンクが前、左バンクが後ろでMGU-Kをクランク前方で接続するためのスペースになっているはずです。(620も同様なはず)
621では左バンクが前になったという事ですね、となるとMGU-Kの位置は右になったのか?
1、エキゾーストとタービンの接続で利点があるのか?
2、コンプレッサー右アウト位置が下なので、そのスペース確保で利点があるのか?
3、MGU-Kを前方に少しでも移動するためなのか?
とりあえずパッと思いついた点は3つです。さぁみんなで考えよう(笑)
MGU-Kの場所、クランクケースの横に付いていますね。
左側、右側のどちらにもレイアウト出来ますよね。
これもRA621Hで反対側に引っ越し?
エキゾーストの取り回しも左バンク、右バンクで全く違った非対称?
これも素人想像ですが、コンプレッサー&タービンの回転方向も逆にしたとか(渦巻きの方向を逆にした)
元々の620以前が、時計周りなのか?逆時計周りか?分からないですが。
ツインターボ時代の左バンクと右バンクのターボチャージャーが左巻き、右巻きのシンメトリーだったので(ホンダとポルシェが採用)
RA619Hを見ると左右非対称ですね。
前方左側下部分のオイルタンクが無いことからも、MGU-K用のギア部分が盛り上がっているなどの形状だと思います。
マクラーレンとフェラーリが速い!サインツ、ノリスでこれなので、ルクレールやリカルドがセッションのトップに立ってもおかしくないポテンシャルがあったということ。たとえFPであってもドライでこの状況は近年稀に見る接戦の予感。
アルファタウリはあのハイレーキとこの風の強いサーキットで「バランスが良い」というコメントしか出てこないところが頼もしい。
そして関係ないけど米F4プラクティスで野田樹潤がトップだったのも凄まじい。去年のF2ウォッチに続き今年も週末忙しくなる。
野田jujujuju、予選はノータイムの最下位になってるんで
回ってしまったのかな?ちょっと残念です。
でも、裕毅と同じく期待できる逸材ですよね。
しかし、裕毅君は速いし終盤までタイヤ残せそうだし面白いわ!
お父さんの教え(センス)が良かったんでしょうかね。
チームのジェイハワードからも野田レーシングからもF4オフィシャルからも情報がないですけど、とりあえず予選で2人が0周ノータイムで、1人は決勝の最後尾グリッドに名前がありましたが野田は名前がないですね。本場のガチ差別とかじゃなきゃいいですけど…。
メンタルさえ健康なら来年は日本のF4にも参戦出来ますし、女性の割にはという枕詞抜きで4年前の角田と比較されるところまでは行くでしょう。楽しみだ。