2018年F1の2戦目バーレーンGPフリー走行2回目は、気温27℃路面温度32℃でスタートしています。
予選・決勝と同じようなコンディションのため、このFP2での速さやペースが重要。
メルセデスはこの日暮れセッションでチムニーダクトをやめています。
バーレーンGPフリー走行②結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など
タイヤヒストリー
ライコネンは最後に止まる、タイヤのナット締め付け問題らしい。
8868PV
コメント(4)2018年F1の2戦目バーレーンGPフリー走行2回目は、気温27℃路面温度32℃でスタートしています。
予選・決勝と同じようなコンディションのため、このFP2での速さやペースが重要。
メルセデスはこの日暮れセッションでチムニーダクトをやめています。
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など
タイヤヒストリー
ライコネンは最後に止まる、タイヤのナット締め付け問題らしい。
メルセデスのチムニーダクトは熱いとき用なんですね。
ガスリー良さげですねー。この順位がマシンの能力通りなら、
ドライバーが慣れてきたらなんて期待しちゃいますけど、
ハートレー、チームメイトと約2秒差はけっこう厳しいとこですね。
どうやら、ガスリーのマシンに新しいエアロパーツが入ってるらしいです。
ハートレー今回も難しいのかと思ったらマシンの状況が違うのでFP3待ちですね。
ロングラン時のタイヤ状況が他チームより良いと感じているようですし、
ハートレーのマシンにも新パーツを導入予定らしいし、FP3と予選が楽しみですね。
ガスリーにだけ導入した新しいエアロパッケージが素晴らしく機能してますね。
セクター1でコンマ1、セクター3でコンマ4の差なのにたいしてセクター2で
1.3秒ほど速くなっているのは驚くべき進化です。
ハートレーが1周をまとめた走りをしなかったみたいな情報もありますけど・・・。
さらにロングランのタイヤだれが他のチームよりも少なかった(多分中団勢かな)
みたいなので決勝も期待がもてますね。
トロロッソホンダは今回は良さそうな雰囲気ありますね。
しかし、まずは予選で実力を出し切る事ができるのか?
ドライバーにかかるプレッシャーはかなり大きいけど、そこを乗り越える慣れも必要ですし。
今回は2台ともトラブルやアクシンデント無く走ってほしいと願っています。