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F1-2017第3戦バーレーン予選データ(スピードトラップ・セクタータイムetc)追記アリ

F1-2017第3戦バーレーン予選データ(スピードトラップ・セクタータイムetc)追記アリ

バーレーンGPの予選が終わり、メルセデスの強さが目立った結果になりました。予選での各種データ(最高速・セクター別速度とタイム)になります。

バーレーンGP予選結果

https://www.formula1.com/

予選スピードトラップ

POS DRIVER KPH POS DRIVER KPH
1 L. STROLL 333.3 11 E. OCON 327.8
2 L. HAMILTON 331.0 12 R. GROSJEAN 325.9
3 K. RAIKKONEN 330.5 13 M. VERSTAPPEN 324.7
4 S. PEREZ 330.3 14 M. ERICSSON 324.6
5 N. HULKENBERG 329.9 15 C. SAINZ 324.4
6 F. MASSA 329.7 16 D. RICCIARDO 322.9
7 K. MAGNUSSEN 329.4 17 D. KVYAT 322.4
8 S. VETTEL 329.3 18 J. PALMER 322.2
9 P. WEHRLEIN 329.1 19 F. ALONSO 321.5
10 V. BOTTAS 328.6 20 S. VANDOORNE 319.3

予選セクター別速度

セクター1 セクター2 セクター3
POS DRIVER KPH DRIVER KPH DRIVER KPH
1 V. BOTTAS 252.9 V. BOTTAS 281.2 N. HULKENBERG 297.1
2 L. HAMILTON 250.7 L. HAMILTON 281.1 L. HAMILTON 296.7
3 S. VETTEL 250.2 L. STROLL 279.2 V. BOTTAS 296.2
4 F. MASSA 250.0 S. PEREZ 278.4 F. MASSA 295.6
5 N. HULKENBERG 249.4 K. RAIKKONEN 278.3 L. STROLL 295.0
6 L. STROLL 248.8 F. MASSA 278.2 K. RAIKKONEN 295.0
7 K. RAIKKONEN 248.2 E. OCON 277.6 D. KVYAT 294.5
8 R. GROSJEAN 247.4 S. VETTEL 277.5 E. OCON 294.4
9 D. KVYAT 247.0 M. ERICSSON 275.2 M. VERSTAPPEN 294.2
10 E. OCON 247.0 P. WEHRLEIN 275.2 P. WEHRLEIN 293.8
11 P. WEHRLEIN 246.4 N. HULKENBERG 275.2 S. VETTEL 293.6
12 S. PEREZ 246.1 J. PALMER 274.5 F. ALONSO 293.4
13 F. ALONSO 246.1 R. GROSJEAN 274.2 S. PEREZ 293.3
14 D. RICCIARDO 245.7 M. VERSTAPPEN 274.0 C. SAINZ 293.0
15 M. VERSTAPPEN 245.6 K. MAGNUSSEN 273.9 D. RICCIARDO 292.6
16 J. PALMER 245.5 C. SAINZ 272.5 J. PALMER 292.5
17 C. SAINZ 244.8 D. KVYAT 272.3 K. MAGNUSSEN 292.5
18 K. MAGNUSSEN 243.9 D. RICCIARDO 272.1 R. GROSJEAN 292.2
19 S. VANDOORNE 243.4 S. VANDOORNE 270.1 M. ERICSSON 291.2
20 M. ERICSSON 242.6 F. ALONSO 269.7 S. VANDOORNE 290.4

予選セクター別タイム

セクター1 セクター2 セクター3
POS DRIVER TIME DRIVER TIME DRIVER TIME
1 V. BOTTAS 28.284 L. HAMILTON 38.262 L. HAMILTON 22.156
2 L. HAMILTON 28.316 V. BOTTAS 38.299 V. BOTTAS 22.180
3 S. VETTEL 28.499 S. VETTEL 38.369 S. VETTEL 22.294
4 K. RAIKKONEN 28.552 K. RAIKKONEN 38.509 D. RICCIARDO 22.382
5 M. VERSTAPPEN 28.638 D. RICCIARDO 38.512 K. RAIKKONEN 22.427
6 D. RICCIARDO 28.651 M. VERSTAPPEN 38.539 N. HULKENBERG 22.492
7 N. HULKENBERG 28.671 N. HULKENBERG 38.679 M. VERSTAPPEN 22.510
8 F. MASSA 28.825 F. MASSA 38.687 F. MASSA 22.553
9 D. KVYAT 28.832 J. PALMER 39.067 J. PALMER 22.618
10 R. GROSJEAN 28.885 D. KVYAT 39.111 R. GROSJEAN 22.729
11 C. SAINZ 28.958 L. STROLL 39.116 D. KVYAT 22.766
12 P. WEHRLEIN 29.047 R. GROSJEAN 39.126 L. STROLL 22.775
13 J. PALMER 29.182 C. SAINZ 39.349 P. WEHRLEIN 22.832
14 F. ALONSO 29.250 E. OCON 39.457 E. OCON 22.921
15 L. STROLL 29.261 S. PEREZ 39.489 F. ALONSO 23.018
16 E. OCON 29.273 P. WEHRLEIN 39.535 C. SAINZ 23.054
17 S. PEREZ 29.290 F. ALONSO 39.551 S. VANDOORNE 23.118
18 K. MAGNUSSEN 29.338 K. MAGNUSSEN 39.625 M. ERICSSON 23.153
19 S. VANDOORNE 29.513 S. VANDOORNE 39.682 S. PEREZ 23.254
20 M. ERICSSON 29.544 M. ERICSSON 39.846 K. MAGNUSSEN 23.333

https://www.formula1.com/

バーレーンのスピードトラップはメインストレート後の1コーナー手前です。

セクター1は5コーナー手前、セクター2は12コーナー手前、セクター3はフィニッシュラインでの計測になります。

予選後タイヤ状況

http://news.pirelli.com/

予選データ分析

メルセデスのQ3時の速さが際立った予選結果となりました。予選Q2まではフェラーリとは互角なんですが。いきなり0.4秒突き放せるその速さが凄いです。

メルセデスにあるとされる「PUの予選モード」でのパワーアップは脅威ですね。0.4秒だと推定では約20PSぐらい上がると思いますが、その原理は未だに謎です。

ルノーのヒュルケンベルグがいいですね、トップからも1秒差ですからもう少し頑張れば同じPUのレッドブルに近づけるかもしれません。パーマーはQ3で全く奮わなかったのは気がかりですが、ルノーは明らかに良くなっています。

昨年も好結果を出していてるグロージャンが9位と健闘しています。各セクターのスピードの伸びからチームメイトよりダウンフォースを付けている事が推測されます。

ダウンフォースをある程度つけることがここでは重要なのでしょう。

メルセデス、フェラーリはソフトタイヤを2セット残しており決勝の戦略が面白くなりそうです。

マクラーレンホンダ

アロンソはMGU-Hのトラブルでアロンソが予選Q2でタイムを更新できませんでした。バンドーンに出ていたトラブルと一緒との事です。

原因は不明でバーレーンに来てから発生という事ですが、ここまで2戦で違う点は暑さと砂になります。昨年はでていないトラブルなだけに今年のMGU-Hには何かと不安が残りそうな週末になりそうです。

実質的なパワーアップがいつになるのかが待ち遠しいですね、アロンソがモナコ欠場することからモナコ以降であることは確かでしょうけど。

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コメント Comments

コメント一覧

  • 匿名を希望 がコメント

    2017-04-16 02:10

    スピーディーな情報ありがとうございます。期待しているホンダはMGU-Hの度重なるトラブルで予選をまともに対応できなかったようです。フアンですら何やら恥ずかしくなる(?)ような事態です。開発拠点のサクラ地区組織では負荷の消化不良を起こしている懸念があります。この際、オールホンダ(世界規模)の人材を結集して対処しては如何でしょうか。そのためには数レースの欠場もやむをえません。現状維持では惨憺たる状況が先送りされるだけと思います。NSXのセールスサポートどころかお荷物になっています。本サイトでも人材不足について指摘がされていましたが。

    • 匿名希望 がコメント

      2017-04-16 03:40

      匿名を希望さん
      レースを欠場してはマクラーレンの車体開発に影響してしまうのでは❓

      • 匿名を希望 がコメント

        2017-04-16 05:17

        匿名希望さん
        おっしゃる通りですが、なんとかメルセデスのPU貸与をお願いするとか(涙)
        マクラーレンも最低限のリスク回避になるかもしれません。
        ただし、ホンダの出番がなくなる?

    • F1モタスポGP管理人 がコメント

      2017-04-16 03:47

      コメントありがとうございます。
      ホンダはコンセプトを変更した事で後退してしまっていますよね。
      昨年の内に今年に向けたリソースが足りなかった点になると思います。
      間違いなく人材不足であり、グローバル視野不足だと言えるでしょう。
      なりふり構っていられなくなったホンダがどこまで本気でやるのかが今後の焦点でしょうね。

  • 匿名を希望 がコメント

    2017-04-18 23:00

    アロンソのモナコ欠場について;問題のすり替えではありませんか! F1界を甘く見すぎていると強く思います。現在の状況ではホンダが暫時欠場してでも経営判断の見直しと体制全般の立て直しをはかるべきではないでしょうか?(トヨタさんならそうしていると勝手に推察)少なくともホンダの開発拠点は崩壊しているに違いありません。リーマンショックで第3期撤退時のコンストラクター順位は「馬ごみレベル」であり彼我比較をしっかりやっていれば再参入の方針も異なっていたでしょう。F1マシンは組んだらいつでも全開です。モナコではそんなホンダを見たいものです。

    • F1モタスポGP管理人 がコメント

      2017-04-18 03:15

      2009年は本当にもったいなかったですね。ホンダとして参戦していれば・・・。
      今やそのチームはメルセデスですからね毎年500億かけて育ててきたものを
      ちょっと経営がで・・1ポンドで手放すんですからレーシングスピリットはあの頃から無いようなものです。

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