残り2戦となった決勝レースのポイント争いです。
3人によるチャンピオン争いは果たして?
57周で争われるカタールGP、タイヤの最高周回数25、最低2ストップのタイミングが勝敗を分けます。
スタート順とタイヤ
ピットインロスタイムは約25秒です。
カタールGP決勝レポート
天候は晴れ、路面はドライ、気温23℃、路面温度29℃でスタートしました。
スタート:ピアストリがホールショット、フェルスタッペンはノリスを攻略して2位
Lap2終了時点
Lap7:ガスリーと接触したヒュルケンベルグがクラッシュしてSCになりました。
Lap8:マクラーレン2台が通り過ぎ??続々とピットインする各車、オコンもステイアウトしています。
Lap11:レース再開
Lap7終了時点でピットインしたドライバーはLap32終了時点でピットインすればいいだけ、マクラーレンはいやでもあと2回ピットインが必要です・・・詰んだなこれ。
SCが宣言された時点のトラックポジション
余裕で入れる時間があったのだけどねぇ
マクラーレン2台はピットインロスタイム25秒を稼ぐためにハイペースです。
Lap15終了時点
Lap25:ピアストリがミディアムへ5位
Lap26:ノリスがミディアムへ5位、ストロールはミディアムへ19位
Lap28終了時点
Lap29:ピアストリがアントネッリに追いつきました。
Lap30:ピアストリがアントネッリをパスして3位
Lap33:各車続々と2度目のピットインです。
Lap35:マクラーレン2台はハイペースでフェルスタッペンを引き離そうとしていますが、フェルスタッペンのペースも良い。
角田はじわじわとポジションアップして12位
Lap41終了時点
Lap43:ピアストリがハードへ3位
Lap45:ノリスがハードへ5位
Lap51:ストロールはソフトヘ18位
Lap56:ハジャーがスローダウン、パンクしています。角田は10位へ
Lap57:ノリスがアントネッリをパスして4位
Lap57終了:フェルスタッペンがトップチェッカー、ピアストリが2位です。
カタールGP決勝結果
まとめ
フェルスタッペンはスタートを決めて2位へ、マクラーレンがピット戦略ミスして悠々とトップへ
そのままトラックポジションキープで余裕の優勝でした。
3位に入ったサインツとシャンパンタッチ
とにかく不満顔のピアストリと対照的な二人でした。
Lap7でのSC、全台ピットだろうと思っていたら、1,2位のマクラーレンが入らない??
フェルスタッペン以降ほぼ全台がピットへ
25周縛りのタイヤのためピットタイミングはほぼ全台一緒になる、タイヤを守るためのペースなどパレードレースになっていました。
マクラーレンだけはハイペースで何とかしようと頑張りましたが、クリーンエアーで走るフェルスタッペンのペースも速く、早々にゲームセットになっています。
マクラーレンはラスベガスのセットミス、今回はピット戦略ミス
2戦連続のミスによってフェルスタッペンにポイント差を詰められる。
1.NOR 408
2.VER 396(▲12)
3.PIA 392(▲16)
ノリスは最終戦で3位以上なら確定、フェルスタッペンとピアストリは優勝が絶対条件です。















コメント Comments
コメント一覧
がコメント
2025-12-01 12:24
確かにノリスが最終戦で3位以上なら王座確定で優位な状況に変わり無いですが、
最終戦までドライバータイトルが縺れ込め展開になろうとは?
マックスもタダでは転ば無い。
ピアストリも含めて3人共にシーズン7勝挙げて並ぶまでになるとは?
最終戦で最多優勝回数8回目を挙げるのが3人中誰になるか?
こう言う展開の時でタイトルに関与しない他のドライバーも影響受けて大変
じゅんた がコメント
2025-12-02 08:23
イギリス人ドライバーであるノリスと、オーストラリア人のピアストリ。
マクラーレンは、表向きはパパイヤルールにより公平に扱っている事をアピールしているが、こういう時に綻びは見えるものですね。
タイヤ1セット25周ルールが適用された時点で、全てのチームがどのタイミングで何かが起きた時に何をするか?等、事細かに事前に取り決めをしていたはずです。
しかしマクラーレンはピアストリとノリスのWピットストップを行うとノリスが不利になる事を懸念して判断を保留した。
そして本来ならピアストリが優勝、ノリスが3位以上というリザルトを失った。
俺達のフェラーリならぬ、俺達のパパイヤですね(笑)
がコメント
2025-12-03 10:28
古い考え方になるかも知れ無いですが
オーストラリアは今でもイギリス連邦構成国の一員でイギリスを宗主国としているからイギリス人のノリスとオーストラリア人のピアストリが同等の扱い受けると思いたいのですが?
やはりイギリス本国を優先したいところなのか?
F子 がコメント
2025-12-02 10:08
前回同様にニヤニヤしてみていたら
なーんと!!
またもやタッペン君が!!!!
本当にもしかしたらもしかする??
しかし、最後の最後、仲良しイチャイチャで有名な
欄怒君とカルロ~ス君の息迫る「1周」
カルロ~ス君は「お立ち台」か「忖度か」迷う事は
なかったのかな・・・そこはプロなので迷わずガチコン勝負で
欄怒君はお立ち台圏外へ~ プロって当たり前ですが
友情(お前がシリーズ制覇したら俺もうれしいぜ!)より仕事なのですね
ところで詳しい方教えて下さい
タービュランスだ!接近できない!だからパレードランだ!と言われるくらい
前車に接近しにくく、抜きにくいコースと解説陣も連呼してましたが
特に最後の数周は
マクラーレンの2台は、普通に前車に接近して普通に抜いていってました
あの2台は何故他と違うのでしょうか?
単にタイヤが新しかっただけ??
Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント
2025-12-03 16:35
タイヤの余裕は勿論ありますが、空力依存度のフロア数値が他より高い事が強さの秘密ですね。
対照的なレッドブル、フロントウィングから空気を捻じ曲げて何とかしているのがわかると思います。
表面的なところで見た目の綺麗さはマクレーレンが一番だと思います。
乱流に弱いなんて言われますが、トップチームで比べれば乱流に強い部類に入ります。
Q1で速い車は乱流に強いです。例えばザウバーなどです。
乱流が減ると遅くなる、空力感度が鈍いとも言われますね。
がコメント
2025-12-03 08:24
ノリスとピアストリのどちらかだけピットインさせる戦略すら取れ無かった事にマクラーレンが置かれている状況が分かりますね。
ピットインさせるなら二人共(どちらを先に入れるかと言う問題も有りますが)
結局二人共ピットインさせ無いと言う方法取らざるを得なかった。
これこそマックスが狙っていた事かどうか別として。
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