2025年F1第18戦シンガポールグランプリ、金曜日のプラクティス①は現地17時30分より1時間行われました。
天候は晴れ、気温29℃、路面温度36℃となっています。
アルボンはピットへ戻ったところ右リアブレーキから白煙が上がりマシンから降りています。
ソフトアタックが始まるとフェラーリが上位へ、フェルスタッペンも流石のタイムでしたがアロンソがトップタイムを記録しています。
路面の改善など様々な要因が絡み合う、セットはまだまだと言ったところです。
シンガポールGPプラクティス①結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
シンガポールGP FP1
フェルスタッペンと角田のフォントウィング比較残念ながら角田に新フロントウィングは与えられなかった模様 pic.twitter.com/5DmMEMXiC2
— Jin(F1モタスポGP)🇯🇵 (@f1motospogp) October 3, 2025
↑角田はFP1中にフェルスタッペンと同じフロントウィングでも走行していた模様です。