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2022年F1開幕戦バーレーングランプリ、土曜日のプラクティス3は現地15時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温22℃⇒22℃、路面温度38℃⇒35℃となっています。
フェラーリがユーズドのソフトで好タイムを記録、その後レッドブルがアタックに入るがペレスはまだ乗れてない。
フェルスタッペンがいきなり33.0秒台でトップタイム。
ルクレールはターンアウトでリアを滑られせる事が多い、早くスロットルオンは今年かなり気をつけなければならない。
フェルスタッペンが2セット目ソフトで32.5秒台、ルクレールのタイムを更新してトップです。
角田はステアリングの油圧が落ちて走行できませんでした。
レッドブル、フェラーリ、メルセデスの3強対決となりそうな予選です。
バーレーンGPプラクティス3結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)