2021年F1第22戦(最終戦)アブダビGPの土曜日、現地12時よりプラクティス3は開始された。
天候は晴れ、気温27℃⇒27℃、路面温度38℃⇒36℃となっている。
フェルスタッペンは開始早々にコースイン、FP2でペレスが使っていたローダウンフォースウィングにしてきました。
ストレートエンドスピードは、今のところレッドブルの方が上になった。
ハミルトンは、リカルドとサインツのトウを捉えトップタイムを出していた、終盤にフェルスタッペンが0.2秒差まで迫るラップを披露。
路面温度差10℃ある予選、タイヤの作動温度を保つ事が重要です。
アブダビGPプラクティス③結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
レッドブルはサスのしなやかさを見ているとやはり決勝向けのセッティングなんでしょうね
最高速もかなり速くてセクター3も速いからまとまれば結構いい戦いになりそう
とりあえずボッタスの前には出たいところですね
今日になって最低内圧が、F21→23、R20→21 に上がっていた。
ピレリさんも大変だなぁ。
でも内圧上げるきっかけになった縁石は削られたみたいですね(笑)
結局また蓋明けてみないとわからない展開ですね
リアウィングヤバいらしいですね。
あのローダウンフォース型をスペア含めてマックスに集中させているみたい。
ペレスはミディアムをガーニーなしで使っているようです。