2018年F1の2戦目バーレーンGPフリー走行1回目は気温30℃、路面温度40℃前後の中で行われました。
ホンダのMGU-Hトラブルは、路面からの振動によるトラブルだとの情報が出ています。テストの地が再舗装されたスムーズなバルセロナだったからこそ確認できなかった事でメルボルンのバンプで浮き彫りになった。
対策品を今回投入したとの事ですが、たったの1週間ほどで完全な対策はできないだろうな。
バーレーンGPフリー走行①結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など
タイヤヒストリー
フェルスタッペンは走り初めにパワーが無いと無線連絡してストップしています。