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2019年第7戦カナダGPの金曜日、現地14時よりプラクティス2は開始された。天候は晴れ、気温24℃⇒26℃、路面温度47℃⇒49℃となっている。

路面が綺麗になり温度が上昇した事で、タイヤの熱入れに苦労していたマシンのタイムが上昇、フェラーリが午前中とは裏腹に1,2タイムを記録した。ハミルトンは左リアを大きくヒットさせピットで過ごす事になっている。

メルセデスPU勢は予告通り新(ICE,TC,MGU-H)を投入、フェラーリはカスタマーだけに投入されていた2基目のTC,MFU-Hを投入した。ホンダ勢はアルボンを除き新(ES,CE)を投入している。

未確認ではあるが、ホンダ勢に元気がないのはスペック1を使用しているからだろうか。

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カナダGPプラクティス②結果

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ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など

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