2017年トヨタのWRC復帰第2戦目スウェーデンラリーで早くも優勝!!
トヨタ・ヤリスWRCを駆るヤリ-マティ・ラトバラ選手がやってくれました。

トヨタのWRC優勝は1999年以来です

トヨタの今回の優勝は18年ぶりとなっています。前回優勝時のマシンは日本では売っていなかったカローラのハッチバックだったと記憶しています。
私自身、トヨタのラリーといえばセリカでしょ!っと言ってしまう世代ですのであしからず。
トヨタのラリーはセリカでブレイクして、セリカで不正して1年間出場停止になってからカローラで復帰して、ル・マン挑戦するからって撤退していきました。
今回の復帰は意気込みだけは、相当感じていましたが期待はしていませんでした。あのトミ・マキネンを監督に招きマシンを開発してきたのはニュースでチェックしていました。そんななかで聞こえてくるのは遅い、安定性が無いなどネガティブな情報ばかりだったからです。
エースドライバーも不在で、監督のマキネン自身がドライブしてテストしていましたね。
VWの撤退に伴い、それまでVWのドライバーだったチャンピオンのオジェ獲得でしょっと内心かなり期待していましたがオジェはフォードのMスポーツへ移籍していましたし・・・。
ラトラバ加入後にヤリスWRCが急成長?
VWのドライバーだったラトラバがトヨタに加入となり、やっとエースドライバーを獲得したトヨタはマシン開発が急ピッチで進んだようですね。
ラトラバ自身いままでオジェ専用とも言うべき開発をしてきたVWのマシンではなく、自分自身の好みに開発できる今のトヨタの環境は相当良いようです。
チャンピオンオジェと共に過ごしてきて、彼のように走れないとと悩み2016年は散々な結果に終わっていました。
自分自身のドライビングを忘れていたのを、今年完全に取り戻していて気力も充実しているように思います。
トヨタ+ラトラバ=チャンピオン??気が早いですが、ありえなくもない今の現状ですね。

今回のトヨタの復帰優勝でスバル、ミツビシの復帰は?
ラリーと言えばトヨタの他はスバル、ミツビシですよね。でもこの2社の復帰はたぶんないです。
まず、ミツビシは今のルノーの子会社になった状態ではまずありえないですし、スバルは業績ではかなり好調で復帰すれば間違いなく人気はでるでしょう、しかし勝てる小型ハッチバックカーがスバルにはありません。
スバルの長年のパートナーだったプロドライブはルノーと提携してWRXに2018年から参戦するとの事で、この2社の復帰は無いと私は断言しちゃいます。
でも本音を言えば、スバルにはあえて不利なセダンWRX-STIで復帰してもらいたいです。
このブログでWRCの話題取り上げるの初めてでした( ノД`)