F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1第3戦日本GP決勝結果

鈴鹿の新時代F1は攻めるドライバーに牙をむく、攻めれば充電が不足、スライドでロスをする。

しっかりと減速して小回りで距離を縮め、エネルギーを開放してタイムを稼ぐ。

新しいドライビングスタイル、適応できないドライバーに勝つことはできない。

スタート順とタイヤ

ピットインロスタイムは約23秒です。

日本GP決勝レポート

天候は晴れ、路面はドライ、気温18℃、路面温度36℃でスタートしました。

スタート:  ピアストリがホールショット、ルクレ―ルとノリスが続く、アントネッリは6位まで落ちた。

Lap2:アントネッリがハミルトンをパスして5位、フェルスタッペンは9位まであがる

ラッセルはノリスをパスして3位

Lap2終了時点

Lap4:ラッセルはルクレールをパスして2位

メルセデスは簡単にポジションアップしていきます。

 

Lap7:ピアストリとラッセルは1秒以内へ

Lap8:シケインでラッセルが先行する

Lap9:ピアストリがラッセルをターン1で抜き返す。

Lap11:アントネッリはノリスをパスして4位

Lap12終了時点

Lap13:レースは落ち着いた展開へ

Lap15:シケインでアントネッリがルクレールの前へ

Lap16:ルクレールがアントネッリを抜き返す。

 

Lap17:ノリスはハードへ9位、ベアマンはハードへ19位

Lap18:ルクレールはハードへ7位

Lap19:ピアストリはハードへ

Lap22:ラッセルはハードへ、ここでベアマンがスプーン入口でクラッシュ、SCです。

前を走るコラピントが少し寄せているような感じです。

 

アントネッリはピットロスタイム10秒でトップへ、ここでほぼ全員がピットストップ完了です。

Lap25 SC時点

 

Lap28:レース再開、ハミルトンはラッセルをパスして3位

Lap34:アントネッリは快調にトップを走行、ピアストリに4秒差

 

Lap36:ピアストリとハミルトンの差は1秒以上になり、ラッセルが迫る。

Lap37:ラッセルがデプロイ切れでルクレールが前へ

Lap37終了時点

Lap41:アントネッリは32.7のファーステストで後方に8秒差

ガスリーとフェルスタッペンがずっとテールトゥノーズ状態です。

 

ハミルトンにルクレールが襲い掛かる、ルクレールの限界スライドドライブ

Lap42:ターン1でルクレールがハミルトンの前へ

Lap43:ラッセルはハミルトンをパスして4位

Lap45:ルクレールはピアストリに追いつきそうな勢い、常に極小スライド走法で走り続けています。

 

Lap48:ノリスはシケインでハミルトンの前へ、ハミルトンは直ぐに抜き返す。

Lap50:アントネッリは49ラップ目に32.432のファーステスト更新!!

Lap51:ラッセルがシケインで前に入っていたがターン1でルクレールが抜き返す。

Lap52:ノリスはハミルトンをパスして5位

Lap53終了:アントネッリがトップチェッカー、ピアストリが2位、ルクレールが3位守る。

日本GP決勝結果

まとめ

アントネッリ、2戦連続ポールトゥウィン&ファーステストおめでとう!

スタートで出遅れたけど冷静にタイヤを守り、前が開けたところでファーステスト!SC中のピットストップに助けられトップへ、幸運の女神も微笑んだ。

かわいい19歳の連勝、早いサイクルで世代交代を進んでいるのか。

 

ピアストリはやっと今年の開幕を迎えた、スタートでトップに立ちレースを作った。

SCタイミングの不運さえなければ優勝するチャンスがあった。

 

ルクレールが凄いドライビングで追い上げ、あらゆるターンでゼロカウンタードリフト走法を使う。

いつも以上にキレッキレなルクレールを見れて満足です。

ロスなぞおかまいなしなドライビングは本当に凄かった。

 

やはりと言うべきなのか、エネマネバトルは抜けない鈴鹿に花を添えました。

頭の良い人が勝つ、これは今までもこれからも変わらない事実です。

抜きつ抜かれつのレース自体は面白い、これも事実です。

 

充電状態がバトルの勝敗を決する、この新時代のF1に慣れていく事が私たちに求められています。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • がコメント

    2026-03-29 08:45

    いろいろ言われてる現レギュレーションですが、予選で全開走行出来る様にしてくれれば私としては満足です

  • がコメント

    2026-03-29 10:12

    後半のルクレールはキレッキレでしたね。
    タイヤ差もあってかハミルトンは付いていけず、ズルズルと後退。
    レッドブル勢はやはり根本的にスピードがなく、マックスであってもさほど順位を上げられませんでしたね。
    昨年までのトップ4から脱落しているのが明瞭に。
    さて、ひと月の休みで勢力図がどう変わるのか楽しみに待ちたいと思います。

コメントする

トラックバックURL

https://f1-motorsports-gp.com/japan/2026-3-jpn-race/trackback/

関連記事 Relation Entry