ホンダが2026年型パワーユニットを公開しました。
今までは何をやっているのか推測されないように隠されてきたPUですが、外観などの規定が厳しく制限された為にこのような事態となりました。
但し、タービンとコンプレッサーは見えません。
HONDA RA626H
エンジンマウント部分にあったMGU-Kが前方へ移動しています。エンジンブロック自体は2025年までとほぼ変わりません。
そして新機構であるMGU-Kトランスミッションがあります。
可変吸気機構付きのプレナムチャンバーを失ったエンジンへの吸気を行う2本のパイプが上に突き出しています。
エンジンヘッドカバーは凄い薄さですね、無駄が無い。
排気側にあるインジェクターへ燃料を送るために穴が4つ見えます。ここにコモンレールが付けられます。
HONDA RA626H の各部の簡単な説明
Vバンクにある丈夫そうなパイプ( X )、これは中心にある後方コンプレッサーへ空気を送るパイプに見えるが、ここまで丈夫なものは必要ないだろう。
よって、コンプレッサーで過圧された空気が通るパイプだと思われます。
ここに丸形の水冷インタークーラーが置かれると予想しています。





コメント Comments
コメント一覧
じゅんた がコメント
2026-01-21 15:04
最終型では無いと角田さんがコメントしてますが、まさかの公開に驚きました。
他のマニュファクチャラーも公開するかな?
しないでしょうね
がコメント
2026-01-21 02:00
発表会では左側からしか撮らせず、広報写真の右側写真は加工。なんかあるんですかね?
Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント
2026-01-21 02:07
エンジンブロック腰下が隠されています。
左は元々MGU-Kが収まっており、右はウォーターポンプがありました。
他社との違いが許される部分となるウォーターポンプを隠したいのだろうか?
がコメント
2026-01-21 14:27
やはりニューウェイですな。角田LPLが全固体電池の使用を問われ「今の時点ではそれはないです」と意味深回答してましたが今年も優位性は確保できますかね
〇角田LPLがバッテリーの特殊設計を解説
「バッテリーは特に注力した部分だ。外見上は大きく変わっていないが、内部は完全に新設計のバッテリーだ。一定の競争力向上に寄与すると確信している」
「チームとの協議で、パッケージングは可能な限り短くすべきと強調されたため二段構造を採用した。これはまだ最終仕様ではない」
「角のような突起は、FIAが最大ブースト圧を監視できるよう標準化されたブースト圧センサーが必要だからです。デモンストレーション用に、明確に見える位置に取り付けた」(motorsport-total.comから部分引用)
Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント
2026-01-22 07:04
ホンダのカーボンナノチューブは特許ですからそれなりに優位性があると思われます。
がコメント
2026-01-23 22:29
新しいPU本体のパフォーマンスも気になりますが
動力源になるサステナブル燃料に凄い関心有ります。
化石燃料からでは無く全く新しい概念で製造された燃料だと高いコスト払ってまで海外から高い原油を輸入しなくても良いので早く一般市販車にも普及する時代が来て欲しいです。
あと1つは回生エネルギーですね。
いかに電気を蓄え確保出来るか?
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