メルセデスが2026年型の新車W17を発表しました。
レンダリング画像を確認していきます。
メルセデス W17 レンダリング画像
フロントウィングはスムーズなラインを描いています。
フロアエッジウィングはスリットがありアウトウォッシュ発生方向に渦流を作ります。
サイドポッドが面白い、2025年までのダウンウォッシュを作るものでは無く凹んでおり空気を受け止め正圧を作るものになっています。2022年型フェラーリを思い起こされるデザインです。
アンダーカットラインはフロアエッジ近くまで張り出して、そこからコークボトルラインでディフューザー上面へ空気を導きます。
リアサスペンションのアッパーアーム後の角度がW16同様に逆八の字になっているようです。
荷重が増える高速域でホイールのキャンバー角度を増加させます。
マクラーレンに習ってもっと角度を増加させてくると思っていましたが、実車ではどうなっていくのか注目ポイントです。
メルセデス W17 実車画像
ステアリングロッドがホイール側から斜めに下がって取付られています。
レンダリングのサイドポッドとアンダーカットは嘘でした。かなりえぐったデザインでサイドポッドが浮いています。
スリット入りサイドボードによって気流が回転しているのがわかります。












コメント Comments
コメント一覧
tm がコメント
2026-01-23 04:00
何が正しいのかはわからんけどフロントウィングのアクティブエアロ可動部分各社違ってて面白い
がコメント
2026-01-23 14:47
自社ワークスチーム以外にマクラーレン、ウィリアムズ、アルピーヌの最多4チームに供給される事になるメルセデス新PUとペトロナス燃料の性能が脅威です。
2014年の時みたいにメルセデスPUを使用するチームだけがアドバンテージ優位性持つF1で無いのを祈りつつ2026年F1開幕戦を待ちたいです。
メルセデスとて全く新しい概念のPUは容易な事では無いとは思いますが準備万端でしょう。
がコメント
2026-01-24 09:04
ブルズほどではないが、インダクションポッドが若干でかいような…
Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント
2026-01-24 09:47
確かにお山になってますねw
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