メルセデスが2026年型の新車W17を発表しました。
レンダリング画像を確認していきます。
メルセデス W17 レンダリング画像
フロントウィングはスムーズなラインを描いています。
フロアエッジウィングはスリットがありアウトウォッシュ発生方向に渦流を作ります。
サイドポッドが面白い、2025年までのダウンウォッシュを作るものでは無く凹んでおり空気を受け止め正圧を作るものになっています。2022年型フェラーリを思い起こされるデザインです。
アンダーカットラインはフロアエッジ近くまで張り出して、そこからコークボトルラインでディフューザー上面へ空気を導きます。
リアサスペンションのアッパーアーム後の角度がW16同様に逆八の字になっているようです。
荷重が増える高速域でホイールのキャンバー角度を増加させます。
マクラーレンに習ってもっと角度を増加させてくると思っていましたが、実車ではどうなっていくのか注目ポイントです。
サイドポッド上面・アンダーカット&フロア上面の正圧分布において、攻めていると感じるデザインだと思います。







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