2021年開幕戦バーレーンGPの土曜日、現地15時よりプラクティス3は開始された。天候は晴れ、気温38℃⇒37℃、路面温度48℃⇒44℃となっている。
予選とは全く違う気温の中、各車予選想定アタックラップを行っている。
まだまだ実力はわからないが、フェルスタッペンがまたしてもトップタイムを記録、レッドブル・ホンダとして過去最高のプラクティスセッションを終えた。
バーレーンGPプラクティス③結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
マックス速いですね。特にセクター2。
低速セクションが決まってるのはレッドブル絶好調の証。
P3のアタック見てましたが、ステアリングさばきにまだ余裕がありましたね、カウンターほぼ無し。
ハミルトンは修正しまくりで、安定してない、燃料は積んでるので本当の軽タンにしたら・・・
ポールはフェルスタッペンで決まりです!
マックスはルイスとセクター1,3はほぼ同じで、セクター2だけ0.6秒離れていたのには驚きました。
セルジオが予選2or3位に入ってくれる事を願いたいです。