2025年F1第4戦バーレーングランプリ、金曜日のプラクティス②は現地18時より1時間行われました。

天候は晴れ、気温30℃、路面温度35℃で開始されました。

 

中盤からアタックラップが始まる、フェルスタッペンが31.3、角田は32.0と低調なタイム。

マクラーレン2台が別格のタイム、ノリス30.6、ピアストリが上回り30.5で1,2体制。

 

ハジャーが31.2でフェルスタッペンを上回っています。

Sponsored link

バーレーンGPプラクティス②結果

ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など

タイヤヒストリー


Sponsored link


フェルスタッペンと角田がまた違うウィングで走行

角田のローウィングではバーレーンのインフィールドロスタイムが多すぎる。

フェルスタッペンのミドルウィングではDRSの無い加速区間が遅すぎる。

いい加減に新しいリアウィング、それを使う上でのセットアップの構築などしないと、マックスの神ドライブ頼りなマシンしか出来てこない。