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F1-2021 第6戦アゼルバイジャンGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

F1-2021 第6戦アゼルバイジャンGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

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2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝は、6番グリッドからオープニングラップで4位まで上がったペレスが、ピット戦略で2位へ、終盤フェルスタッペンのリタイアにより、トップに立ち優勝のチェッカーを受けた。

2位には11番グリッドから上がってきたベッテル、ガスリーが3位表彰台を獲得しています。

アゼルバイジャンGP決勝結果

NO ドライバー チーム 周回数 Gap Int ピット
1 11 S.ペレス レッドブル 51 2:13’36.410 3
2 5 S.ベッテル アストンマーチン 51 1.385 1.385 3
3 10 P.ガスリー アルファタウリ 51 2.762 1.377 3
4 16 C.ルクレール フェラーリ 51 3.828 1.066 3
5 4 L.ノリス マクラーレン 51 4.754 0.926 3
6 14 F.アロンソ アルピーヌ 51 6.382 1.628 4
7 22 Y.ツノダ アルファタウリ 51 6.624 0.242 3
8 55 C.サインツ フェラーリ 51 7.709 1.085 3
9 3 D.リカルド マクラーレン 51 8.874 1.165 3
10 7 K.ライコネン アルファロメオ 51 9.576 0.702 3
11 99 A.ジョビナッツィ アルファロメオ 51 10.254 0.678 4
12 77 V.ボッタス メルセデスAMG 51 11.264 1.010 3
13 47 M.シューマッハ ハース 51 14.241 2.977 5
14 9 N.マゼピン ハース 51 14.315 0.074 6
15 44 L.ハミルトン メルセデスAMG 51 17.668 3.353 3
16 6 N.ラティフィ ウィリアムズ 51 42.379 24.711 2
17 63 G.ラッセル ウィリアムズ 48 3 Laps 3 Laps 4
18 33 M.フェルスタッペン レッドブル 45 6 Laps 3 Laps 1
dnf 18 L.ストロール アストンマーチン 29 22 Laps 16 Laps
dnf 31 E.オコン アルピーヌ 3 48 Laps 26 Laps 1

決勝タイヤ交換状況

スピードトラップ

POS DRIVER KM/H
1 Charles Leclerc 335.9
2 Antonio Giovinazzi 333.8
3 Lewis Hamilton 332.6
4 George Russell 331.1
5 Sebastian Vettel 331.0
6 Mick Schumacher 330.3
7 Daniel Ricciardo 328.1
8 Nicholas Latifi 327.1
9 Carlos Sainz 326.7
10 Lance Stroll 325.8
11 Kimi Raikkonen 325.7
12 Fernando Alonso 324.3
13 Sergio Perez 323.8
14 Lando Norris 323.8
15 Yuki Tsunoda 322.8
16 Max Verstappen 321.5
17 Valtteri Bottas 321.4
18 Pierre Gasly 321.3
19 Nikita Mazepin 321.2
20 Esteban Ocon 320.5

ベストセクタースピード

POS INTERMEDIATE 1 KM/H INTERMEDIATE 2 KM/H FINISH LINE KM/H
1 S. Perez 225.2 L. Hamilton 234.5 K. Raikkonen 345.6
2 Y. Tsunoda 223.0 V. Bottas 232.2 M. Verstappen 344.3
3 K. Raikkonen 221.0 S. Perez 229.9 L. Hamilton 342.7
4 M. Verstappen 220.9 L. Norris 227.5 S. Vettel 342.4
5 C. Leclerc 220.0 P. Gasly 226.7 Y. Tsunoda 342.4
6 S. Vettel 215.8 M. Verstappen 226.1 V. Bottas 341.8
7 L. Hamilton 215.7 L. Stroll 224.8 L. Norris 341.7
8 L. Norris 215.6 C. Leclerc 224.1 L. Stroll 341.7
9 C. Sainz 215.1 C. Sainz 223.3 C. Sainz 341.6
10 F. Alonso 215.0 F. Alonso 222.7 D. Ricciardo 340.1
11 L. Stroll 214.2 N. Mazepin 221.4 A. Giovinazzi 339.0
12 N. Mazepin 214.1 S. Vettel 220.7 P. Gasly 337.0
13 V. Bottas 213.8 N. Latifi 220.2 G. Russell 336.8
14 P. Gasly 213.5 K. Raikkonen 217.6 S. Perez 336.5
15 D. Ricciardo 213.2 Y. Tsunoda 217.3 M. Schumacher 336.4
16 M. Schumacher 210.8 A. Giovinazzi 217.0 F. Alonso 331.7
17 G. Russell 205.6 D. Ricciardo 216.0 N. Latifi 329.3
18 A. Giovinazzi 205.1 M. Schumacher 216.0 N. Mazepin 327.6
19 N. Latifi 204.0 G. Russell 216.0 C. Leclerc 325.9
20 E. Ocon 180.6 E. Ocon 198.5 E. Ocon 319.5

ベストセクタータイム

POS SECTOR 1 TIME SECTOR 2 TIME SECTOR 3 TIME
1 M. Verstappen 36.911 M. Verstappen 41.941 L. Hamilton 24.829
2 S. Perez 36.987 S. Perez 41.95 A. Giovinazzi 24.905
3 L. Hamilton 37.196 P. Gasly 42.034 Y. Tsunoda 24.937
4 P. Gasly 37.202 L. Hamilton 42.253 C. Sainz 24.938
5 S. Vettel 37.228 Y. Tsunoda 42.322 S. Vettel 24.97
6 C. Leclerc 37.246 C. Leclerc 42.349 C. Leclerc 24.972
7 Y. Tsunoda 37.291 S. Vettel 42.355 L. Norris 24.981
8 C. Sainz 37.418 F. Alonso 42.505 K. Raikkonen 24.985
9 L. Norris 37.542 L. Norris 42.518 D. Ricciardo 25.033
10 K. Raikkonen 37.581 C. Sainz 42.567 N. Latifi 25.033
11 D. Ricciardo 37.61 K. Raikkonen 42.589 G. Russell 25.036
12 L. Stroll 37.64 V. Bottas 42.675 F. Alonso 25.065
13 V. Bottas 37.641 D. Ricciardo 42.725 V. Bottas 25.095
14 F. Alonso 37.664 A. Giovinazzi 42.731 M. Schumacher 25.109
15 G. Russell 37.682 L. Stroll 42.752 S. Perez 25.131
16 A. Giovinazzi 37.688 M. Schumacher 42.771 M. Verstappen 25.296
17 N. Latifi 37.744 G. Russell 42.984 P. Gasly 25.406
18 M. Schumacher 37.937 N. Mazepin 43.154 L. Stroll 25.596
19 N. Mazepin 38.168 N. Latifi 43.212 N. Mazepin 25.693
20 E. Ocon 39.302 E. Ocon 44.55 E. Ocon 25.843

ファーステストタイム

POS DRIVER LAP TIME LAP GAP
1 Max Verstappen 1:44.481 44
2 Sergio Perez 1:44.687 45 0.206
3 Lewis Hamilton 1:44.769 43 0.288
4 Sebastian Vettel 1:44.890 41 0.409
5 Yuki Tsunoda 1:44.939 46 0.458
6 Pierre Gasly 1:45.220 44 0.739
7 Lando Norris 1:45.326 41 0.845
8 Charles Leclerc 1:45.382 46 0.901
9 Antonio Giovinazzi 1:45.575 44 1.094
10 Kimi Raikkonen 1:45.601 43 1.120
11 Fernando Alonso 1:45.624 42 1.143
12 Valtteri Bottas 1:45.665 43 1.184
13 Carlos Sainz 1:45.700 42 1.219
14 Daniel Ricciardo 1:45.713 43 1.232
15 George Russell 1:45.959 43 1.478
16 Lance Stroll 1:46.207 28 1.726
17 Nicholas Latifi 1:46.608 42 2.127
18 Mick Schumacher 1:47.624 41 3.143
19 Nikita Mazepin 1:47.747 40 3.266
20 Esteban Ocon 1:50.850 2 6.369

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コメント Comments

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  • ヒロ がコメント

    2021-06-07 12:28

    途中まで退屈な展開でしたけど楽しめたレースでした。
    早めにハードに変えた角田が出したこの周回のラップタイムは将来を期待しちゃいますね。

  • がコメント

    2021-06-08 18:34

    ガスリー、PUの不具合がなければちょっと面白いことになってたのか。

  • がコメント

    2021-06-08 20:36

    ガスリー、ベストセクターの3がエラいことになっちゃってますね
    よく表彰台を死守したもんだ。

  • セナ指 がコメント

    2021-06-08 00:19

    ベッテル表彰台は勿論凄いですが、バーストするまではストロールのペースも悪くない気がしました、ハミルトンについていけてましたので改めて惜しいなと。アストンマーチンもグリーンメルセデスとして速さを取り戻してきたのでしょうか。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2021-06-08 01:05

      4位を走るベッテルが、メルセデスに見えましたね。
      レッドブル2台対メルセデス2台みたいな感じ。

      確かにストロールも悪くなかったと思います。
      アストンはやっと方向性を掴んできたのかもしれません。
      ただ、市街地低ミュー路面とローダウンフォースだった事は抑えておく必要があります。

    • あるしおね がコメント

      2021-06-08 09:39

      中団ではフェラーリとマクラーレンが一歩抜けてるかとも思いましたが、今回はペースから見てもアストンマーチンとアルファタウリが一歩先んじた立場になってましたね。コースとの相性もありますが、各チームでセッティングや車の理解が進んだときどういう序列になるのか、興味深い。

  • セナ指 がコメント

    2021-06-08 04:28

    成程、市街地の低μ路面ですね、アストンマーチンがモナコで速かったのもそうした背景があるのか…長いストレートを持つサーキットではメルセデスPUのデプロイが優れているようにも感じました。にも関わらず今年はレッドブルがアゼルバイジャンを過去得意としていたメルセデスに対抗できたのは今後のレースに向けてポジティブな要素だと思います。これからも楽しみです。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2021-06-08 05:13

      後、コーナーは低速なところもポイントになるかな。
      中高速コーナーで空力が機能するか?
      フランスからの3連戦は、色々な部分を見極める事ができますね。

  • 何にしたっけ がコメント

    2021-06-08 06:02

    ガスリーのPUの問題(出力低下)、ペレスのハイドロの問題、の詳細(次戦以降に影響するのか)が分かったらお教え下さい。

    • じゅんた がコメント

      2021-06-08 07:50

      ガスリーのPUの件はわかりませんが、ペレスのは油圧トラブルなので次戦以降には影響無いと思います。

    • 匿名 がコメント

      2021-06-09 23:30

      ガスリーの出力問題はデプロイ系ではと思います。序盤に”No Power”と無線が入って直後に直っているし、ICEなら早めに停止を命じる事も考えられますが、おそらく本人の感覚より早めにデプロイが切れていたのではないでしょうか。セクター3が遅かったのもその表れではと思います。
      ルクレールにトウを使われ50週目のFinish Lineで抜かれていますが、1コーナーまでに楽に抜き返しているので、そんなに重症では無かった,フォーメーションで十分チャージした,赤旗中にPUをリセットして直った などが考えられます。

  • 特命捜査課 がコメント

    2021-06-08 09:08

    表彰台の3人が偶然にも
    現レッドブルドライバーのペレス、元レッドブルドライバーのベッテル、前レッドブルドライバーのガスリーと言う顔ぶれ。
    ガスリーは今でもレッドブルに未練(もう一度昇格して再挑戦したい)あるのでしょうかね?アルファタウリでは満足出来ないでしょうか?
    ベッテルは、もうレッドブルで4回タイトル取って卒業したから二度と古巣には戻らない様な気がする?って入る余地が無いのが現実。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2021-06-08 12:58

      今のガスリーならレッドブル乗れると思います。
      でもペレスが結果だしているので、残念ながら戻れなそう。

      2022年のマシンは、ギアボックスが最初から一緒なので、差がついても0.5秒とかになるんじゃないかな。
      2022年1月からの空力ハンデも1位70%、2位75%とかなり大きいし、6位95%ぐらいの位置なら後半戦に結構詰め寄れるかもしれない。

      • 特命捜査課 がコメント

        2021-06-09 02:58

        ペレスが、今の調子を継続してトップグループ一角の常連になるとガスリーの入れる余地無いですね。
        F1チームがドライバー3名、3台体制であればガスリーはサードドライバーとして加われるのですが?
        表彰台をマックス、ペレス、ガスリーの3人が独占するなんて光景が見られかも知れないです。
        2022年は型落ちでは無い、全く同一仕様のギヤボックス使えるのですね。
        セバスチャンもメルセデスのセミワークス的な位置付けのアストンマーチンにマッチングして来ています。
        中団グループはマクラーレンとフェラーリが頭ひとつ先行していますがアストンマーチンも割って入る活躍見せればメルセデスワークス本家から、お声が掛かる?なんて事になれば凄いですが、
        アストンマーチンで更に上位を(久しぶりの優勝を)期待しています。

      • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

        2021-06-09 03:10

        最低ホイールベース3,600mmになるのと、フロアやディフィーザー形状が変わるので、全車最新のギアボックスにしないとレギュレーションを達成できないです。

      • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

        2021-06-09 05:30

        ベッテルはリアがカチッとしたマシンの方が、やっぱり速いのかなぁっと思います。
        レッドブル時代のレーキなんて、いまから比べたらかなり浅い方でしたし。
        ローレーキのアストンは、機械的な部分でリア挙動が掴みやすい。

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