フリー走行1回目では様子見状態でしたが、この2回目からはアタックラップなども積極的に行われています。
気温は29~30℃、路面温度44から始まり最終的に39℃になっている。
とりあえずマシンなりに並んだかなと思える結果になっています。
オーストラリアGPフリー走行②結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など
タイヤヒストリー
トロロッソホンダのこの位置きついね、もう少し頑張ってくれるといいんだけど。
中団チームは本当に速くなっているし、ザウバーも頑張っている。全車のタイムが3秒以内って凄いですね。
蓋を開ければ大きな波乱もなく各車順当な仕上がりといったところでしょうか。
ホンダPUはテスト同様信頼性重視でルーキー二人に走行距離を詰ませたいといっていましたし予選が楽しみです
まず今年も
『Formula Oneで我らがHONDA(日本)がToro Rossoとのパートナーシップにてリアルタイムに走っている事に感謝です!』
「F1シーズン遂にリアルタイムに始まりました!」
Toro RossoHONDAのプラクティス1の時点で位置するグレードは、F1LIFEのデータ分析のグラフのみですが見て認識出来ていたので了解!って感じです。しかし、データって本当に現実的な結果が表れていますね(・・;)!
今年は、ファンサイドも突如飛躍するPUスピード性への夢の様な期待を抱かず冷静に見守っている事。そして何よりPUがシャシーとのパッケージとしても信頼性示し予定通りに進行する事もあり、冷静な田辺TDさんホンダサイドとSTRサイドのレポートが、例えば、「今はプラクティスであり新人ドライバーだから、この予定の中で今日はコレの為にコレやりこの様な結果でした。」的な理路整然としたインタビューからSTRホンダの現状の理解が得られやすいです。因みに、ホンダは昨年に比し分業制化しましたが、それでもかなり忙しいというレポートありましたね。
Max速いですね!リカルドも頑張れ!
しかし、今年も強そうだな流石3強は、シルバーアロー筆頭にフェラーリとレッドブル!バトル観れるとさらに良いですが!。
さぁーて『’18Toro Rosso HONDAの位置はシーズン序盤と終盤といかなるものか!』
&『早くもSTR HONDAのホーム鈴鹿GP生観戦待ちきれな~い!』
スピードを見た感じ、メルセデスのパワーユニットが凄そうですね。
ウィリアムズとフォースインディアが開発うまくいくと、ハースみたいになりそう。
ザウバーとトロロッソはこのままだと厳しい感じかなぁ。
トロロッソはウルトラソフトのオーバーヒートに苦労しているらしいですが、
1戦目は練習とデータ取りになっちゃうかもですね。
テスト時の結果がわりとそのまんまの順位なので、予選モードとロングランノントラブル対決かな。
ハミルトンはちょっと速すぎですね。一人レースを展開しそう。
フェラーリはやっぱターンイン時の切れがないような気がします。
レッドブルが異常だわ、なんなのこのマシン!来年ホンダのせてくれw
トロロッソホンダはセクター3で終始安定感の無いウィリアムズに負けちゃいかん。
リカルドの赤旗無視3グリッド降格は残念。地元でダメジンクスが今年も・・。