2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリ、土曜日のプラクティス3は現地15時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温27℃⇒25℃、路面温度48℃⇒44℃となっています。
ピレリはリアタイヤ最低内圧を21.5⇒22.5psiへ変更しました。
フェラーリとレッドブルがタイムを出し合い、クリアラップの差で順番が決まった結果です。
レッドブルはフロントウィングのダウンフォースレベルを上げています。
最終ストレートでトウを得られるかどうかで予選の順位は変動するでしょう。
アゼルバイジャンGPプラクティス3結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
トウの効きが異常ですね!
予選はトウの取り合い(笑)…いつぞやのモンツァを思い出す。
明日はまた黄旗祭りになるんでしょうかね??
モナコの後なんで変動があって良いですけどね。
RB18のフロントウイングのしなり方が素晴らしく、フロントカメラの動きもスムーズで速いですね!
印象的に下位マシンのタイヤはドタバタでアンダー強そうなうえにフロアからの火花の量も多いですかね?
ホイールカバーでBBS映えないペイントでスポークを描いて頂きたいです。笑笑