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2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPの土曜日、現地13時よりプラクティス3は開始された。天候は晴れ、気温27℃⇒28℃、路面温度53℃⇒54℃となっている。
レッドブルとマクラーレンはハードの1セットを投入しハードは1セット残し、メルセデスは2セット残しを選択しています。
残り35分、早めにソフトタイヤを投入したアルファタウリ2台が1,2番手に連なっていたところ、フェルスタッペンはターン15でフロントからバリアに突っ込み赤旗。
残り28分から再開、各車は最後のアタックラップ確認へ、ガスリーがトップタイムを記録した。
アゼルバイジャンGPプラクティス③結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
メルセデスはショートランダメですね。
トウ使ってもガスリーからコンマ4遅いとは・・・。
2日続けてウィリアムズのノーパワーも気になりました。
メルセデスの一発のタイムは本当に困ってるみたいですね
ハミルトンがペレスのトウを得た方法を予選では皆がやりそうな感じがします
フェルスタッペンがソフトで予選想定が出来ていないのが残念です