大荒れのアメリカGPの中、マクラーレン・ホンダの2台は完走できました。
雨ということで熱問題には悩まされずにすんでますが、やはりドライブミスの少ないベテランコンビなだけに完走までもってこれたというところでしょう。

アメリカGPでの予選タイム差3.559秒
1 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:56.824
11 F.アロンソ マクラーレン 2:00.265
雨の中での徐々にコンディションが悪くなっていく中でQ2の序盤でタイムを出せたドライバーが上位を占めました。
もっと良いタイムに期待していただけに残念な結果でした。
シャシー面も思ったほど改善できていないんじゃないでしょうか。
アメリカGP決勝でのタイム差 +28.058

今回はセーフティーカー出動が多くタイム差がリセットされていますので、喜べる事ではありませんがバトンが6位になっています。
レース中のファーステストラップを見比べてみます。
N・ロズベルグ 1:40.666
J・バトン 1:43.026
やはり2.5秒近い差がありますね。
トップスピードでは
N・ロズベルグ 332.3km/h
F・アロンソ 312.4km/h
その差あっと驚く20km/hも・・・。
わかってましたよ・・・。でもねここまで差があるとね。はぁ~はぁ~でため息しかでないよ。
この12コーナー手前のロングストレートでのトップスピードですが、160馬力のエネルギー切れが起こっているんですね。
今回アロンソは新バージョンの内燃エンジンで戦っています。
このエンジンだけでも20馬力、ラップタイムにして0.1秒程度の改善と言われています。
終盤にアロンソのエンジンがトラブルに見まわれ入賞を逃してしまっていますので、このトラブルの原因を早急に突き止めてもらいたいですね。
メキシコGPではものすごい長いストレートがありますのでどこまで差がつくのか見ものです。



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