2018年日本GP予選はコンディションが目まぐるしく変わる中、ハミルトンがポールポジション。トロロッソホンダはなんと6、7位を獲得、ホンダの地元で最高の結果をだした。
現地観戦中、表にする時間がないため画像にてお届けします。
日本GP予選結果
スピードトラップ・ベストセクタースピード
ベストセクタータイム
予選後タイヤ状況
ピレリによるストラテジー
- S(25)⇨M(28)
- SS(20)⇨M(33)
天気予報は台風後の快晴、風はまあまあ強い。路面温度は35℃を超えそうです。
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コメント(10)2018年日本GP予選はコンディションが目まぐるしく変わる中、ハミルトンがポールポジション。トロロッソホンダはなんと6、7位を獲得、ホンダの地元で最高の結果をだした。
現地観戦中、表にする時間がないため画像にてお届けします。
天気予報は台風後の快晴、風はまあまあ強い。路面温度は35℃を超えそうです。
おつかれさまです
トロロッソやりましたね
この調子でポイントゲットして貰いたいです
それにしてマクラーレンはどうなってしまったのでしょうか?
とにかく明日の決勝が楽しみです
最近のフェラーリらしい予選でした。やる事裏目で終戦でしょうか。逆にホンダは天候に愛されてまさかの展開!!スタートだけは頼みます!
ハートレー輝いてますね!
Q3のセクター2のタイム見た瞬間、エッ?! キター!!と思いました。
ガスリーの0.5秒落ちなどど言ってしまって申し訳ない。
ホント、申し訳ない。
レースでも是非入賞して来季へのアピールお願いします。
管理人様、天候不安定の中お子様連れでの観戦、ご苦労様でした。
明日は晴れますように。
はじめまして。感動のあまり初コメントいたします。自転車大好きst162cと申します。
まさに神風(絶妙なタイミングでの降雨)が来た!という鈴鹿の予選結果でした。
奢りと過信が打ちのめされた2015年
抜本的改善を許されれぬ中もがいた2016年
ようやく心機一転するが味方の裏切りにあった2017年
心や翼が折れそうになったホンダに手を差し伸べた青い車体の小さなチームは傷ついたホンダや我々日本のファンを優しく救ってくれました。二人の若い勇敢で謙虚なドライバーと共にです!
「GP2」と罵られたPUもフランツ・トストさんやレッドブル関係者の「ホンダには未来がある」という言葉には大いに助けられ希望を感じたと思います。それに答えたホンダ関係者の頑張りがスペック3の完成の原動力となり、今日の予選結果につながったのだと感じています。
マクラーレンには色々と思うところがありますが、日本の企業が多く関わっているので簡単に非難出来ないし、日本の技術者を信頼しているからこそ2014年ホンダにかけてみようと思ったことと思っています。そういう意味では感謝する気持ちは少なくありません。
明日の決勝結果も期待したいところですが、過大な希望は胸の内にそっとしまっておいて、家族全力で応援したいと思います^^
最後にリカルド、怒ってましたね^^; マックス以外のルノー勢は散々な日本GPの予選結果でしたね。ベッテルも不運ですがシーズン中盤の慢心?による不注意によるミスがこうした悪運を呼び寄せていると感じました。
st162cさん
俺が言いたい事、思ってる事全て言って頂きました
トロロッソに感謝!
マクラーレンに酷い事言われた悔しさそれがあって嬉しさもあります
まだ目指す場所は先ですが頑張って欲しいです
明日はまずはトラブルフリーで走って欲しいです!
雨と運をを味方につけたとはいえ、鈴鹿でこの予選成績は立派ですね。
米家さん9/27ツイート、「常識的に考えてシーズン中のアップデートで35馬力とかないから、無茶言わんといて」
米家さん10/4記事、「35馬力とか40馬力とか数字が一人歩きしたが、ホンダ関係者によれば決して大きく外れたものではなく...」
ホンダさん、ついにやっちゃたかも。
明日、そして来シーズンも楽しみです。
トロロッソホンダ、やりましたね!
それを現地で観戦できる管理人さんが羨ましすぎる!
しかしホンダPUはまだオシレーションを完全に解決できていないようで、フリー走行からパワーを下げて走行していた模様。
ネガティブに考えれば決勝が心配になりますが、ポジティブに考えればホンダPUにはまだ上げ幅があるということ!
決勝はダブル入賞してほしいですね!
頑張れトロロッソ・ホンダ!
トロロッソの予想外と言っては失礼だけど、期待以上の結果に嬉しさ半分、こうなったからこそ余計にガスリーがFP1以外満足に走れなかったことが残念にも思います。FP3でシフトアップ時に振動とパワーダウンを感じ、予選ではハートレーよりもパワーを落としたエンジンマッピングにしてるとのこと、もし普通に走れていたらグロージャンを抜けてただろうとガスリーが語ってましたね。田辺さんは決勝に向けて対策を考えたいとのことなので期待しましょう。
皆様、多々コメントありがとうございます。
ホンダ復帰以降、真剣にF1と向き合ってきた私にとって過去最高の予選だったのは間違いない。
トロロッソの車体ではミッドフィールド上位がいいところ、来年からのレッドブルホンダは本当に優勝できそうですね。
鈴鹿で上位スタートは有利なのは確かだが、ひとつのミスも許さない。トロロッソホンダには大きなプレッシャーもかかっているでしょう。
そんな彼らを助ける皆さんの熱い応援が必要です。私も現地で祈るように戦況を見つめたいと思います。
耐久とF1の違い、競争力が少し劣る(遅い)が指示された領域でシフトする。競争力を高める(速い)が故、指示ギリギリ?無視でシフトする。
エンジンをより、強く(速く)する為には個々のレーサーに合わせても壊れない事が高い競争力(速さ)となります。
この違いのシフトUp、Downでのオシレーションはタイヤ回転数とエンジン回転数とのマッチングで起こる、回転トルク変化の収まり(車体前後への揺れ)、本当はギヤーボックス(技術者)とエンジン(技術者)だけでは解決できません。
F1は車の後輪(タイヤ)を回し前に押し出す事で走ります。
この時に発生するトルクで、前、後輪間の長さ、サスベーション構造とストロークとその硬さ(弾力、反力)、タイヤ(弾力、反力)により車(前後車輪間)で前後の揺れ(トルク変化)が発生します。
ギヤーボックス(ギャー比とクラッチ(エンジンとタイヤ間の繋ぎ))だけで良いとは考えられません。
シャーシ又はエンジンから起こる問題(エネルギー)を最適(速さ)に出来ればタイヤの回転数がより良い走行距離となり一番速い車になります。
その一つの空力パーツは空気密度、空間を車体(体積)が通るときに発生する空気の体積変化を利用します。
流体や風洞では何も解決できません。
これらは学問です。起こった事を可視化(数値や映像)にしたのです。
最初に考えた形で可視化したのですから、それで、変数を変えるだけで良いと考えるのはアホ(学問、知識の盲信者)です。
起こった現実を数値化して残し、アイデアのヒントにするアイテムなのです。
極、究極とは設定した0とMaxの範囲の事です。
0と考えると収束し、Maxと考えると拡散します。
0とMaxを通過点と考えると収束や拡散はいたしません。
良いとは何かも同じです。
より速く回るエンジンで(馬力がある)良いのでなく、より良いシャーシ(同じエンジン比較で良い車体)でもない、ことを知っているチーム(設計者)がより早い車を作ります。
見たり聞いたりで知る知識は科学をする、勉学等は自分が知る、理解る事ではありません。
知るとは何時も原点に戻り、なぜ?を考えて自分自身でその理由を知る、生むことが科学です。
ですから、その理由は人それぞれ違って来ますから、科学する者が良い設計者になれるのです。
ホンダの技術者とトロロッソの技術者が一緒になる、作業車(実車としての車体?)として、より良いダイナモ開発も急務なのでしょう。
素晴らしいですね、やっと個々のレーサーで味付けが変えれる処に・・・
レーサー個々で違う味付けが出来るから、レーサはより良い競争ができるのです。・・・
コラボが加速しているようですね!・・・・
ワクワクしているでしょうね・・・
見ていて、気持ちがいいです。