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F1-2018 第8戦フランスGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

F1-2018 第8戦フランスGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

2018年フランスGPはハミルトンがポールポジションから優勝。1周目ベッテルとボッタスの接触により、後方にも影響があり、オコンとガスリーは接触によりマシンが壊れリタイアとなっている。

決勝での各種データ(セクタータイム・ファーテストタイムなど)になります。

フランスGP決勝結果

No ドライバー チーム Laps Gap ピット
1 44 ルイス ハミルトン Mercedes 53 1:30:11.385 1
2 33 マックス フェルスタッペン Red Bull 53 7.090 1
3 7 キミ ライコネン Ferrari 53 25.888 1
4 3 ダニエル リカルド Red Bull 53 34.736 1
5 5 セバスチャン ベッテル Ferrari 53 1’01.935 2
6 20 ケビン マグヌッセン Haas 53 1’19.364 1
7 77 バルテリ ボッタス Mercedes 53 1’20.632 2
8 55 カルロス サインツ Jr. Renault 53 1’27.184 1
9 27 ニコ ヒュルケンベルグ Renault 53 1’31.989 1
10 16 シャルル ルクレール Sauber 53 1’33.873 1
11 8 ロマン グロージャン Haas 52 1 lap 1
12 2 ストフェル バンドーン McLaren 52 1 lap 1
13 9 マーカス エリクソン Sauber 52 1 lap 1
14 28 ブレンドン ハートレー Toro Rosso 52 1 lap 1
15 35 セルゲイ シロトキン Williams 52 1 lap 1
16 14 フェルナンド アロンソ McLaren 50 3 laps 3
dnf 18 ランス ストロール Williams 48 5 laps 1
dnf 11 セルジオ ペレス Force India 27 26 laps 1
dnf 31 エステバン オコン Force India
dnf 10 ピエール ガスリー Toro Rosso

決勝タイヤ交換状況

https://racingspot.pirelli.com/

ラップチャート

https://www.fia.com/

スピードトラップ

POS DRIVER KM/H
1 V. BOTTAS 343.0
2 S. VETTEL 341.1
3 K. RAIKKONEN 339.9
4 S. SIROTKIN 339.6
5 M. VERSTAPPEN 338.8
6 C. LECLERC 336.5
7 B. HARTLEY 334.9
8 D. RICCIARDO 334.6
9 N. HULKENBERG 334.0
10 K. MAGNUSSEN 334.0
11 R. GROSJEAN 333.6
12 M. ERICSSON 332.4
13 C. SAINZ 330.4
14 L. HAMILTON 328.6
15 S. VANDOORNE 326.5
16 F. ALONSO 326.0
17 L. STROLL 321.5
18 S. PEREZ 321.4

https://www.formula1.com/

ベストセクタースピード

POS INTERMEDIATE 1 KM/H INTERMEDIATE 2 KM/H FINISH LINE KM/H
1 14 F. ALONSO 122.2 33 M. VERSTAPPEN 292.9 77 V. BOTTAS 312.6
2 5 S. VETTEL 121.6 7 K. RAIKKONEN 291.4 9 M. ERICSSON 308.4
3 16 C. LECLERC 120.1 77 V. BOTTAS 290.1 7 K. RAIKKONEN 308.3
4 33 M. VERSTAPPEN 118.9 35 S. SIROTKIN 289.8 5 S. VETTEL 307.6
5 55 C. SAINZ 118.8 5 S. VETTEL 288.5 14 F. ALONSO 307.6
6 3 D. RICCIARDO 118.5 3 D. RICCIARDO 286.1 16 C. LECLERC 307.5
7 9 M. ERICSSON 118.2 9 M. ERICSSON 286.0 28 B. HARTLEY 307.1
8 44 L. HAMILTON 117.7 18 L. STROLL 284.8 35 S. SIROTKIN 306.6
9 7 K. RAIKKONEN 117.5 11 S. PEREZ 284.2 18 L. STROLL 306.2
10 27 N. HULKENBERG 117.3 28 B. HARTLEY 283.3 27 N. HULKENBERG 303.4
11 35 S. SIROTKIN 116.0 14 F. ALONSO 282.7 2 S. VANDOORNE 303.4
12 28 B. HARTLEY 115.9 44 L. HAMILTON 282.7 8 R. GROSJEAN 302.0
13 77 V. BOTTAS 115.6 16 C. LECLERC 282.5 20 K. MAGNUSSEN 302.0
14 20 K. MAGNUSSEN 115.1 2 S. VANDOORNE 281.4 55 C. SAINZ 302.0
15 2 S. VANDOORNE 114.1 8 R. GROSJEAN 281.4 3 D. RICCIARDO 301.0
16 8 R. GROSJEAN 113.9 27 N. HULKENBERG 280.1 33 M. VERSTAPPEN 298.1
17 18 L. STROLL 112.4 55 C. SAINZ 279.9 11 S. PEREZ 297.6
18 11 S. PEREZ 111.7 20 K. MAGNUSSEN 279.7 44 L. HAMILTON 292.5

ベストセクタータイム

POS Sector 1 TIME Sector 2 TIME Sector 3 TIME
1 5 S. VETTEL 23.456 5 S. VETTEL 28.568 44 L. HAMILTON 41.664
2 7 K. RAIKKONEN 23.515 77 V. BOTTAS 28.726 7 K. RAIKKONEN 41.665
3 33 M. VERSTAPPEN 23.608 7 K. RAIKKONEN 28.804 5 S. VETTEL 41.695
4 44 L. HAMILTON 23.620 33 M. VERSTAPPEN 28.896 33 M. VERSTAPPEN 41.700
5 77 V. BOTTAS 23.710 44 L. HAMILTON 29.030 77 V. BOTTAS 41.789
6 3 D. RICCIARDO 23.729 16 C. LECLERC 29.064 20 K. MAGNUSSEN 41.917
7 27 N. HULKENBERG 23.843 55 C. SAINZ 29.132 14 F. ALONSO 42.004
8 20 K. MAGNUSSEN 23.859 3 D. RICCIARDO 29.133 8 R. GROSJEAN 42.169
9 55 C. SAINZ 23.925 14 F. ALONSO 29.179 3 D. RICCIARDO 42.227
10 8 R. GROSJEAN 23.947 20 K. MAGNUSSEN 29.190 55 C. SAINZ 42.278
11 14 F. ALONSO 23.950 27 N. HULKENBERG 29.265 16 C. LECLERC 42.412
12 16 C. LECLERC 24.072 8 R. GROSJEAN 29.349 27 N. HULKENBERG 42.442
13 9 M. ERICSSON 24.182 9 M. ERICSSON 29.350 2 S. VANDOORNE 42.446
14 28 B. HARTLEY 24.212 2 S. VANDOORNE 29.372 28 B. HARTLEY 42.859
15 2 S. VANDOORNE 24.469 28 B. HARTLEY 29.455 9 M. ERICSSON 42.879
16 18 L. STROLL 24.693 35 S. SIROTKIN 29.792 11 S. PEREZ 43.500
17 35 S. SIROTKIN 24.721 11 S. PEREZ 29.866 18 L. STROLL 43.537
18 11 S. PEREZ 24.837 18 L. STROLL 30.024 35 S. SIROTKIN 43.743

ファーステストタイム

POS NO DRIVER TIME LAP GAP
1 77 Valtteri BOTTAS 1:34.225 41
2 33 Max VERSTAPPEN 1:34.275 47 0.050
3 7 Kimi RAIKKONEN 1:34.398 48 0.173
4 5 Sebastian VETTEL 1:34.485 42 0.260
5 44 Lewis HAMILTON 1:34.509 49 0.284
6 14 Fernando ALONSO 1:35.133 48 0.908
7 3 Daniel RICCIARDO 1:35.382 37 1.157
8 20 Kevin MAGNUSSEN 1:35.425 50 1.200
9 55 Carlos SAINZ 1:35.638 46 1.413
10 8 Romain GROSJEAN 1:35.695 47 1.470
11 27 Nico HULKENBERG 1:35.873 46 1.648
12 16 Charles LECLERC 1:35.977 45 1.752
13 9 Marcus ERICSSON 1:36.494 37 2.269
14 2 Stoffel VANDOORNE 1:36.675 48 2.450
15 28 Brendon HARTLEY 1:36.839 40 2.614
16 35 Sergey SIROTKIN 1:38.300 35 4.075
17 11 Sergio PEREZ 1:38.319 25 4.094
18 18 Lance STROLL 1:38.319 35 4.094

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コメント Comments

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  • ようすけ がコメント

    2018-06-26 02:29

    単純に速度だけ見てると、ハートレーもなかなかのものがありますね。あとはコーナリングとか、コーナー抜けの立ち上がりとかですかね〜

  • ヤマハは迷走中 がコメント

    2018-06-26 11:55

    普段はmotogpを見ている、f1初心者です。
    去年のゴタゴタから、pu載せ替えに興味があって見始めました。
    トロロッソを見ていると「セッティング変更してます?」と思うほど変化が分かりづらいんですが、こんなもんなんですかね。
    ルノーとホンダではセッティングエリアが違いすぎて、設計をやり直さないといけないんじゃないかと思えてしまいます。
    絶対重量、重心位置、パワー特性等メカニカルはもちろんダウンフォースにも影響がありそうな気がするんですが、長く見てこられた皆さんにはどう見えてます?

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2018-06-27 16:08

      コメントありがとうございます。
      全くもってその通りですね。パワーに対しての車体が追いついていません。
      いわゆる、パワーが横に逃げると言うものでしょう。

      パワーが上がるたびに年々成績が悪くなるウィリアムズ、そして今年のマクラーレンがいい例です。
      特にリア周りのメカニカル設計に起因すると思われます。大幅にパワーアップしたザウバーが対応できている事実がこの事を表しています。
      これについては、最初から分かっていた事です。ホンダ専用設計ではない事が決まっていましたから。
      今年中にホイールベースやサスペンションを変更したりする事は、トロロッソのリソースでは無理なのがちょっと残念です。

  • F1 歴45年 がコメント

    2018-06-27 21:39

    レース中ののデーター見ていて感じた事です。
    ハートレーは何故レース序盤でバンドーンを抜けなかったのですかね。予選でのガスリーのタイムがトロロッソの真の実力だとすると、新品のUSのハートレーならSSのバンドーンを簡単に抜けると思うのですが。
    12位完走したスペインの時も同様で、田辺さんが珍しく「もっと早い段階で抜いていれば入賞も可能だった、ストレートの立ち上がりで後ろに付けば簡単ですよ」と珍しく厳しめのコメントをしています。
    今回も直線での速さはあったと思いますし、そうすると後はブレーキング勝負しか無いのですが、車体の問題なのかドライバーの技量なのか。バンドーンを抜いておいてもう少し早くタイヤ交換していれば、あと2つ位上の順位でフィニッシュ出来てたはずで、上で何かあれば入賞も見えてくる。
    たらればを言うと切りが有りませんが、こんな事の積み重ねがシーズン通して大きな差になって来ると思います。

    何故? 気になって仕方ありません。

    • Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント

      2018-06-27 22:53

      私も序盤の遅さは気掛かりでした。前のバンドーンを抜けないどころか離される。2秒差が延々と続き4秒差になる。
      いままでのレースでも序盤は基本的にダメで後半になってから速くなる。フルタンクでの走り方に問題あり?
      フォーミュラでのバトル経験がやっぱり足りない、前走者の乱流を避けるラインどりとか、相手の弱点を見極めた戦略的な攻めとか、言えばキリがないな。
      全てが出来ないほどにUSセッティングを外している可能性もありますね。

    • F1歴45年 がコメント

      2018-06-27 08:41

      週末を通してのパフォーマンスに関して、ガスリー,HONDAからコメントを見つけました。
      金曜日は第2セクターでもそこそこ速かったのが、土曜日に向けてセッティングを変えた影響からか第2セクターのストレートがかなり遅くなってしまったのはご存知の通りです。
      但し、テレメトリからはスペック2のPUに関してはパフォーマンス向上が確認出来ており、ドライバーもそれは認めているそうで、どうやらダウンフォースの付け過ぎと風の影響も有ったみたいです。
      FP3でまともに走れないまま予選でこの問題が判明した為、修正出来ずに決勝を迎えてしまったとのは不運だったかもしれません。

      でもバンドーン位は抜ける気がするんですけど、Jinさんの言うとりフルタンクでのマシンコントロールが出来ていないのかもしれません。

      ハートレー嫌いじゃない無いんだけど、もう少し頑張ってよ!
      ※モナコに住んでて奥さん可愛いのは少し悔しい

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