カナダGPのP3は予選向けて最終調整に各車入りました。フェルスタッペンがまたもトップタイムを記録してプラクティスでは全セッショントップタイムです。並々ならぬ闘志を感じますね。

中団グループトップから最下位までは約1秒の差となっていて超混戦模様です。ちょっとしたタイヤの作動とトラフィックにより予選順位が決まるだろう。

ハートレーは走り出しでダウンフォースを削りすぎてブレーキングが安定しなかったが、スピードトラップ326km/hを記録、その後セッティング変更したのかベストラップ時は318km/hとなっている。

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カナダGPフリー走行③結果

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ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など

ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など

タイヤヒストリー