モナコGPの木曜日は、2回目のプラクティスが終了した。レッドブルがまたも1,2体勢となっている。
アロンソはFP1でブレーキバイワイヤに問題を抱えて走行出来なかったが、この2回目では42周を走破。トロロッソホンダはハートレーの方がタイムが良い。
リカルドの速さは、2016年を思い起こさせるぐらいに良い。
モナコGPフリー走行②結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など
タイヤヒストリー
F1-2018 第6戦モナコGPフリー走行②結果 タイムと速度データ
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コメント(2)
ハートレー順調ですね、さすが「裏庭」って言ってるだけのことはありますね。周回数も多いし、田辺さんのコメントも前向きだし、期待できますね
ハートレー好走の原因は？
ハイダウンフォースによるタイヤへの入力増だろうか。使いこなせないタイヤが使えるようになって走りに自信がついた。
土曜日も順調にいって欲しいです。