ハミルトンは最終週に接触しながら、ロズベルグの鉄壁ブロックをかわし優勝をもぎ取りました。ロズベルグは接触の影響で4位となっています。

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オーストリアGP決勝結果

順位ドライバーチームタイム差ピット
1L.ハミルトンメルセデスAMG1:27:38.1073
2M.フェルスタッペンレッドブル+5.7193
3K.ライコネンフェラーリ+6.0243
4N.ロズベルグメルセデスAMG+16.7103
5D.リカルドレッドブル+30.9813
6J.バトンマクラーレン+37.7064
7R.グロージャンハース+44.6683
8C.サインツトロ・ロッソ+47.4003
9V.ボッタスウィリアムズ+ 1Lap3
10P.ウェーレインマノー+ 1Lap4
11E.グティエレスハース+ 1Lap4
12J.パーマールノー+ 1Lap3
13F.ナスルザウバー+ 1Lap2
14K.マグヌッセンルノー+ 1Lap3
15M.エリクソンザウバー+ 1Lap3
16R.ハリアントマノー+ 1Lap3
17S.ペレスフォース・インディア+ 1Lap4
18F.マッサウィリアムズ+ 1Lap3
19F.アロンソマクラーレン+ 1Lap4
20N.ヒュルケンベルグフォース・インディア+ 1Lap4
S.ベッテルフェラーリ0
D.クビアトトロ・ロッソ0

ハミルトン優勝!バトン5位、ウェーレイン10位!!!

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ポールからスタートしたハミルトンは、最終周にロズベルグと接触しながらも、優勝をもぎ取りました。

 

スタートはハミルトンとバトンが抜群のスタート。ハミルトン、バトン、ライコネンとつづく。

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せっかく2位スタートだったヒュルケンベルグはスタート失敗、その後はペースが上がらず、ずるずるとポジションを落としていきました。

最初2位だったバトンもトップチームとの車の差は埋められもせず、どんどん抜かれていきます。10周目でたまらずピットイン、ソフトへと交換しました。

各車ピットインしてほとんどのドライバーがソフトへ交換していきます。

 

ベッテルのみがスーパーソフトで走り続けていましたが、26周目にバーストしコース上に止まってしまいました。

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この時、直後を走っていたロズベルグはタイヤの破片を拾ってしまい空力パーツにダメージを負ってしまう。

 

セーフティーカーが導入され各車またもぞくぞくピットインしていきます。

このセーフティカー中にピットインしてソフトに交換したドライバーはほとんど最後まで走り切る作戦です。

 

入賞したドライバーでは、バトン(2ストップ)、グロージャン(1ストップ)、サインツ(2ストップ)、ウェーレイン(2ストップ)がこの作戦でした。

 

グロージャンはただ一人セーフティーカー中のピットストップのみで走りきっていて、この人エスパーなんじゃないのってくらい混乱をうまく利用しますね。

 

あのマノーで10位入ったウェーレインなんかもエスパーぶりを発揮!ウルトラ、ウルトラとつないでからのソフトで、一番タイヤのおいしいところを使い切ったところでセーフティーカーだったのではないかと思います。

 

 

メルセデスはハミルトンが1ストップだと思っていたら残り16周といういうところでピットへ中古のソフトへ交換。

合わせたようにロズべルグもピットイン新品スーパーソフトへ交換。

 

ドラマは最終周、前を走るロズベルグにアウトからしかけるハミルトンそして二人は接触!

オーストリアGPハイライト動画⇩

http://www.formula1.com/en/video/2016/7/Race_highlights_-_Austria_2016.html

 

接触によりフロントウィングが脱落してしまったロズベルグはずるずる後退していき4位になりました。

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あのコーナーでのハミルトンの仕掛けは当然の行為ですね。車が完全に前ですから、問題はロズベルグでターンインしようと一瞬してから遅らせたように見えます。

 

何回も優勝してるようなドライバーがあそこまでワイドに突っ込みしぎるとも思えない。私的にはワザと遅らせたように思います。

結果ロズベルグは自業自得という事で・・・。

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マクラーレンホンダはバトン6位

予選で最高の結果を引き出したバトンは3番手からスタートダッシュに成功、2位を走行しました。

 

5位まで落ちたところで10周目にソフトへ交換、セーフティーカー中にストップしてソフトへ交換しました。このタイミングもまた絶妙でした。

 

ポジションが落ち着いた時には8位になっていて、前を走る車がピットインして難なく6位へ

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スタート順が良かったことが最終的にいい結果につながりました。

この週末はバトンの混乱をうまく利用する能力が花開いた!そんなオーストリアのマクラーレンホンダでしたね。