シンガポールGPフリー走行③
順位 | No | ドライバー | チーム | Laps | タイム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | ニコ ロズベルグ | Mercedes | 15 | 1’44.352 |
2 | 33 | マックス フェルスタッペン | Red Bull | 15 | 1’44.411 |
3 | 7 | キミ ライコネン | Ferrari | 15 | 1’44.860 |
4 | 3 | ダニエル リカルド | Red Bull | 12 | 1’44.903 |
5 | 5 | セバスチャン ベッテル | Ferrari | 13 | 1’45.104 |
6 | 27 | ニコ ヒュルケンベルグ | Force India | 13 | 1’45.316 |
7 | 26 | ダニール クビアト | Toro Rosso | 19 | 1’45.503 |
8 | 44 | ルイス ハミルトン | Mercedes | 9 | 1’45.806 |
9 | 55 | カルロス サインツ Jr. | Toro Rosso | 17 | 1’45.879 |
10 | 77 | バルテリ ボッタス | Williams | 16 | 1’45.947 |
11 | 11 | セルジオ ペレス | Force India | 15 | 1’46.112 |
12 | 14 | フェルナンド アロンソ | McLaren | 13 | 1’46.164 |
13 | 21 | エスティバン グティエレス | Haas | 16 | 1’46.316 |
14 | 19 | フェリペ マッサ | Williams | 17 | 1’46.529 |
15 | 20 | ケビン マグヌッセン | Renault | 11 | 1’47.116 |
16 | 22 | ジェンソン バトン | McLaren | 16 | 1’47.277 |
17 | 12 | フェリペ ナッセ | Sauber | 18 | 1’47.293 |
18 | 8 | ロマン グロージャン | Haas | 20 | 1’47.411 |
19 | 9 | マーカス エリクソン | Sauber | 20 | 1’47.956 |
20 | 30 | ジョリオン パーマー | Renault | 13 | 1’48.689 |
21 | 94 | パスカル ウェーレイン | Manor | 10 | 1’49.201 |
22 | 31 | エステバン オコン | Manor | 14 | 1’49.565 |
シンガポールGP予選結果
POS | DRIVER | Q1 | Q2 | Q3 |
---|---|---|---|---|
1 | 1:45.316 | 1:43.020 | 1:42.584 | |
2 | 1:44.255 | 1:43.933 | 1:43.115 | |
3 | 1:45.167 | 1:43.471 | 1:43.288 | |
4 | 1:45.036 | 1:44.112 | 1:43.328 | |
5 | 1:44.964 | 1:44.159 | 1:43.540 | |
6 | 1:45.499 | 1:44.493 | 1:44.197 | |
7 | 1:45.291 | 1:44.475 | 1:44.469 | |
8 | 1:46.081 | 1:44.737 | 1:44.479 | |
9 | 1:45.373 | 1:44.653 | 1:44.553 | |
10 | 1:45.204 | 1:44.703 | 1:44.582 | |
11 | 1:46.086 | 1:44.740 | ||
12 | 1:46.056 | 1:44.991 | ||
13 | 1:45.262 | 1:45.144 | ||
14 | 1:45.465 | 1:45.593 | ||
15 | 1:45.609 | 1:45.723 | ||
16 | 1:46.427 | 1:47.827 | ||
17 | 1:46.825 | |||
18 | 1:46.860 | |||
19 | 1:46.960 | |||
20 | 1:47.667 | |||
21 | 1:48.296 | |||
22 | 1:49.116 |
ロズベルグが圧倒的タイムでポール!リカルド2番手!
Q1でいきなり波乱が発生!ベッテルがリア周りのパーツ破損でフロントが浮いてしまうトラブル発生。最下位敗退となってしまった。
ああ、メルセデス追撃の一人がいなくなってしまった。
Q2ではレッドブルの2台が決勝を見据えてスーパーソフトでクリアしました。
ただウルトラには前科がありますよね、あのタイムが落ち込んでいって終わりかなって思わせておいていきなりグリップが復活する現象が、あれがメルセデスに出たらレッドブルのこの作戦はむなしく終わりです。
Q3でのロズベルグのアタックラップはすさまじく速かった。シーズン前半戦で見せていたあの強さが戻ったみたい。対してハミルトンは3番手止まり。
ハミルトンはフリー走行2回目でトラブルで走れなくなりセッティングが決まってないのか?リズムを崩しているのが気になりますね。
レッドブルの2台がやはり速くて、リカルドは2番手、フェルスタッペンは4番手とメルセデスと交互に並んでスタートとなります。
そしてフェラーリのライコネンが5番手時計でここまでは予想通りだったのですが、
トロロッソが速い!!このGPにおいては4番目に速いマシンと言ってもいいくらい良いです。
ずっと調子の悪かったクビアトが復活の7番手スタートとなりますが、やっぱりサインツに負けてるね・・・。
マクラーレンホンダはアロンソが9番手、バトンはQ2で最終アタックラップに失敗して13番手になっています。
マクラーレンは可もなく不可もなくですね、トップからは恐ろしく遅いですけど9、10位争いならいい感じw
タイヤ戦略面ではマクラーレンは消耗が早いようでおそらくは3ストップでしょう。
メルセデスとレッドブルはソフトタイヤを使い2ストップ戦略での戦いになるのか?スタート次第ですね、リカルド頼むぜロケットスタート!
ロズベルグポールラップ動画です⇩
こんにちは
アロンソ頑張ってQ3に残ってくれましたね
決勝はタイヤのライフが苦しそうですが、頑張って欲しいです
ホンダのアップデートはいつ頃でしょうかね?
こんにちは。
アロンソやりましたね、タイム差は絶望的ですけど。
ホンダは鈴鹿に向けてと考えるとマレーシアで投入してペナルティを受けるのが理想ですね。
アップデートしても大して変わらないですけどね、コンプレッサーをこれ以上大きくできない今年は仕方が無いです。