2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPの土曜日、現地11時よりプラクティス3は開始された。天候は曇り、気温11℃⇒12℃、路面温度20℃⇒22℃となっている。
残り32分、ペレスがミディアムで16.6秒台でトップタイムを記録した直後、ラティフィがコースアウトして左フロントを壁に接触させた。赤旗となるが自走してピットに戻り、直ぐに中断は解除された。
残り20分ぐらいからアタック合戦となり路面状況が良くなっていった、フェルスタッペンがただ一人14秒台を記録、ペレスは0.5秒遅れの4番手、ノリスの仕上がりがよく2番手タイムを記録した。
エミリア・ロマーニャGPプラクティス③結果
ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TO6)
フェラーリが本当に調子良さそうですね
レッドブルとマクラーレンは移籍組があまり良くないですね
メルセデスはソフトが寒すぎて機能していない感じがします
角田もセクターベストを繋げばガスリーから0.3秒落ちなので悪くは無さそうですが、位置取りと落ち着かないとトラフィックパラダイスのせいでいいグリッドに付けないかもしれませんね
ライブだとGASのタイヤはMidって出てたんですけどSoftだったんですかね?
ただ中団争いが激しすぎてATのQ2Mid突破はまたギャンブルめいたチャレンジになりそうだなぁって感じがしますね。
それでもやってほしいですけどね。ギャンブルしなきゃミナルディじゃない。みたいな(笑)
ガスリーの15.8はミディアムの10周目とテレメトリーでは記録されてますね。
これまじか?
ペレスはもう少し掛かるのでしょうか?
コンマ5秒遅れは大きいですね
又マクラーレンメルセデスはエンジンモードはメルセデスと同じ?
ノリスは乗れてるけどリカルドが今一なのは気になります
角田はフラストレーションが堪ってそう(笑)
エンジンモードは、全て同一のパラメーターで無ければなりません。(最高出力ポイント)
燃料流量と出力を比例させなければならないので、誤魔化しようも無くなっています。
リカルドはマクラーレンのブレーキタッチとアンダーなマシンに手こずってますね。
角田選手の「ベストセクタースピード」をみて、予選が楽しみだヨ。
しょぼん
ユーキはまだまだ若いね~!
Q1の一発目は、そんなに頑張る場面じゃないんだけど・・・予選の戦略と心構えを学んだと思えばいいね。
角田~、残念すぎる。
決勝頑張って‥‥。
角田選手のミスだったんだね。
経験値を積んだ、ということで…。
気負いすぎちゃったかな?
でも、ドンドン勝負して欲しいネ。
PU、ギアボックスは大丈夫だったでしょうか。