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日本GPフリー走行③

1 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:33.995 /19
2 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:34.292 /20
3 D.リカルド レッドブル 1:34.497 /22
4 V.ボッタス ウィリアムズ 1:34.797 /27
5 F.マッサ ウィリアムズ 1:34.934 /25
6 K.ライコネン フェラーリ 1:35.082 /16
7 M.フェルスタッペン トロ・ロッソ 1:35.160 /26
8 S.ベッテル フェラーリ 1:35.222 /16
9 R.グロージャン ロータス 1:35.602 /20
10 C.サインツ トロ・ロッソ 1:35.963 /29
11 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1:36.110 /19
12 J.バトン マクラーレン 1:36.174 /15
13 M.エリクソン ザウバー 1:36.199 /19
14 D.クビアト レッドブル 1:36.294 /23
15 P.マルドナード ロータス 1:36.307 /21
16 F.アロンソ マクラーレン 1:36.360 /18
17 S.ペレス フォース・インディア 1:36.430 /21
18 F.ナスル ザウバー 1:36.919 /24
19 W.スティーブンス マノー 1:39.653 /24
20 A.ロッシ マノー 1:39.819 /22

※順位 ドライバー チーム ベストタイム/周回数

日本GP予選結果

1 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:32.584
2 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:32.660
3 V.ボッタス ウィリアムズ 1:33.024
4 S.ベッテル フェラーリ 1:33.245
5 F.マッサ ウィリアムズ 1:33.337
6 K.ライコネン フェラーリ 1:33.347
7 D.リカルド レッドブル 1:33.497
8 R.グロージャン ロータス 1:33.967
9 S.ペレス フォース・インディア 1:34.174(Q2タイム)
10 D.クビアト レッドブル 1:34.201(Q2タイム)
11 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1:34.390
12 C.サインツ トロ・ロッソ 1:34.453
13 P.マルドナード ロータス 1:34.497
14 F.アロンソ マクラーレン 1:34.785
15 M.フェルスタッペン トロ・ロッソ 1:34.522(Q1タイム)
16 J.バトン マクラーレン 1:35.664
17 M.エリクソン ザウバー 1:35.673
18 F.ナスル ザウバー 1:35.760
19 W.スティーブンス マノー 1:38.783
20 A.ロッシ マノー 1:47.114

※順位 ドライバー チーム ベストタイム

 

メルセデス復活のフロントロー独占

この鈴鹿ではメルセデスの優位が復活してロズベルグがポールポジションになりました。

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予選Q3の最後のアタックでレッドブルのクビアトが大クラッシュして赤旗終了。

クビアトクラッシュJap

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最後のアタック合戦が見られず残念ですが、クビアトは怪我が無くて一安心です。

 

 

特にフェラーリのベッテルは不満でしょうがウィリアムズがここではいいですね。

image2.img.1536.medium (5)

 

鈴鹿は全開率63%と言う事で回生エネルギー不足が発生するらしく、パワーユニットありきのサーキットと言う事になるんでしょうね。

 

メルセデスエンジン勢が強い訳ですね。

 

 

ウィリアムズがここまで良いとは思ってなかったので思わぬ伏兵なんですが、メルセデスを倒すとなると役不足。

 

やはり対抗本命はフェラーリなんですよね。

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フェラーリはハードタイヤが苦手でメルセデスはハードタイヤが得意なんで決勝ではメルセデス優位かとおもいますが、ベッテルとライコネンには頑張ってメルセデスを追撃してほしいです。

 

 

マクラーレンホンダはバトンがQ1で脱落してしまったが、これは最初のアタックで回生不足によるパワー不足が発生。

最後のアタックがフェルスタッペンのマシントラブルによる黄旗でアタックできなかった不運が重なったためです。

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アロンソはしっかりとアタックできて現状のマシンの性能を絞り出していたと思います。

 

決勝では戦える要素は少ないけどアロンソ、バトンとも気合の入った走りを見せてくれると思います。