ベルギーGPフリー走行③
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:48.984 /15
2 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:49.482 /19
3 S.ベッテル フェラーリ 1:49.629 /17
4 K.ライコネン フェラーリ 1:49.864 /19
5 S.ペレス フォース・インディア 1:49.866 /15
6 D.リカルド レッドブル 1:49.930 /20
7 D.クビアト レッドブル 1:49.980 /19
8 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1:50.000 /15
9 V.ボッタス ウィリアムズ 1:50.179 /15
10 F.マッサ ウィリアムズ 1:50.447 /15
11 C.サインツ トロ・ロッソ 1:50.552 /20
12 P.マルドナード ロータス 1:50.585 /17
13 M.フェルスタッペン トロ・ロッソ 1:50.599 /21
14 F.ナスル ザウバー 1:50.690 /17
15 M.エリクソン ザウバー 1:51.054 /20
16 R.グロージャン ロータス 1:51.187 /18
17 J.バトン マクラーレン 1:51.981 /12
18 W.スティーブンス マノー 1:54.262 /16
19 R.メルヒ マノー 1:54.281/9
20 F.アロンソ マクラーレン –:–/1
※順位 ドライバー チーム ベストタイム/周回数
ベルギーGP予選結果
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:47.197
2 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:47.655
3 V.ボッタス ウィリアムズ 1:48.537
4 R.グロージャン ロータス 1:48.561
5 S.ペレス フォース・インディア 1:48.599
6 D.リカルド レッドブル 1:48.639
7 F.マッサ ウィリアムズ 1:48.685
8 P.マルドナード ロータス 1:48.754
9 S.ベッテル フェラーリ 1:48.825
10 C.サインツ トロ・ロッソ 1:49.771
11 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1:49.121
12 D.クビアト レッドブル 1:49.228
13 M.エリクソン ザウバー 1:49.586
14 K.ライコネン フェラーリ 1:49.288(Q1タイム)
15 M.フェルスタッペン トロ・ロッソ 1:49.831(Q1タイム)
16 F.ナスル ザウバー 1:49.952
17 J.バトン マクラーレン 1:50.978
18 F.アロンソ マクラーレン 1:51.420
19 W.スティーブンス マノー 1:52.948
20 R.メルヒ マノー 1:53.099
ハミルトンがポールポジション、ボッタスが3位に食い込む
ハミルトンがやはり速かった!タイムもロズベルグに約0.5秒の差をつけてしまった。
ウィリアムズのボッタスが3位に食い込んできました。
このあたりは予想通りですが、ロータスの2台もTOP10に入ってきてびっくりです。
メルセデスPUの全8台がTOP11に入ってしまう状態でした。圧倒的パワーとドライバビリティです。
フェラーリはベッテルが9位と低迷した、そしてレッドブルのリカルドが6位に入っている。
調子が上向き傾向だったライコネンがまたしてもマシントラブルでQ2中に停止して赤旗の原因になってしまいました。
これ何回も私は言ってるんだけどライコネンは絶対にお祓いに行ったほうが・・・・。
フォースインディアは得意のスパでペレスが5位、ヒュケンベルグは11位となっている。
彼らの低ドラッグマシンコンセプトは高速コースにとにかく強いですね。
マクラーレンホンダは素人目で見てもあきらかなパワー不足ですね、いろんな噂で50馬力もアップするとかしないとかありましたが、現実的にはあるエンジニアが語った15馬力アップが正しかったようです。
決勝ではメルセデスの2台のスタートに注目ですね、1コーナーであわや接触などおこれば面白いんですが。