F1にやってきた久々の新チーム・キャデラックF1
アンドレッティがF1参戦の野望を実現するべく準備をしていたがFOMに拒否されていた。キャデラックはアンドレッティと提携していたがチームの全権利を取得、アンドレッティが外れた矢先にF1が参戦OKを出した。
PUはフェラーリ、ギアボックスもフェラーリ、ほぼハースみたいな感じでマシンは作られる。
ドライバーはベテランのペレスとボッタスです。
キャデラック F1 マシン画像
新チームらしくデザイン範囲内でオーソドックスにまとめてきた印象です。
フロントサスペンションはプルロッドですね、インボードサスペンションはフェラーリのお古なのか?
ほとんどのチームがプッシュロッドを選択(ノーズ&モノコック下面に余計な障害物が無くなる様にしている)してロッドの角度を確保し稼働を優先している。
非常に素直なサイドポッド、下位カテのワンメイクマシンかってぐらいにシンプルデザインです。
フロアボードは下方後ろにスリットがあるだけ、インウォッシュですねぇ。
フロアボードは完全に内向きでフロントタイヤ乱流がサイドポッドへ寄ってしまう、それを弾くためのサイドポッドの形状は合っているけど・・・
ディフューザー上面へ導く空気はサイドポッド上面のダウンウォッシュのみ、フロアの流速確保のためには足りないだろう。
空力の概念は2025年F1マシンのトレンドを模倣しているが、フロア的には2021年の知見が必要になる。
新チームだからこれでいいとは言えないF1界なのです。
フェラーリのパーツ供給がどこまで関与しているのかでこのチームの強さが変わります。
ハースのように全面的な提携ならば空力だけに集中すればいいのだけど・・・真相はまだ藪の中です。








コメント Comments
コメント一覧
がコメント
2026-02-06 17:23
ボッタス&ペレスのベテランドライバーコンビによる豊富な経験がどれだけマシン開発に活かされるか?
じゅんた がコメント
2026-02-06 07:51
キャデラックのチーム体制を観る限り、ステップボトム→グラウンドエフェクト時代のF1に精通したデザイナーの名前が見当たりませんね。
Jin(F1モタスポGP管理人) がコメント
2026-02-06 11:13
F1マシンの開発エンジニアは基本的にイギリスに学校がありピラミッドが構築されています。
開発拠点アメリカがネックですね。
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