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F1-2018 第4戦アゼルバイジャンGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

F1-2018 第4戦アゼルバイジャンGP決勝データ(スピードトラップ・セクタータイム・ファーステストタイム)

相次ぐ混乱の中、ベッテルとボッタスの脱落に助けられたハミルトンが優勝!耐えに耐えた走りで幸運を手繰り寄せた。

決勝での各種データ(セクタータイム・ファーテストタイムなど)になります。

アゼルバイジャンGP決勝結果

No ドライバー チーム Laps ギャップ ピット
1 44  ルイス ハミルトン Mercedes 51 1:43’44.291 2
2 7  キミ ライコネン Ferrari 51 2.46 2
3 11  セルジオ ペレス Force India 51 4.024 2
4 5  セバスチャン ベッテル Ferrari 51 5.329 2
5 55  カルロス サインツ Jr. Renault 51 7.515 2
6 16  シャルル ルクレール Sauber 51 9.158 2
7 14  フェルナンド アロンソ McLaren 51 10.931 2
8 18  ランス ストロール Williams 51 12.546 2
9 2  ストフェル バンドーン McLaren 51 14.152 4
10 28  ブレンドン ハートレー Toro Rosso 51 18.030 3
11 9  マーカス エリクソン Sauber 51 18.512 4
12 10  ピエール ガスリー Toro Rosso 51 24.720 2
13 20  ケビン マグヌッセン Haas 51 40.663 2
14 77  バルテリ ボッタス Mercedes 48 3 laps 1
dnf 8  ロマン グロージャン Haas 42 9 laps 2
dnf 33  マックス フェルスタッペン Red Bull 39 12 laps 1
dnf 3  ダニエル リカルド Red Bull 39 12 laps 1
dnf 27  ニコ ヒュルケンベルグ Renault 10 41 laps
dnf 31  エステバン オコン Force India 0
dnf 35  セルゲイ シロトキン Williams 0

決勝タイヤ交換状況

http://racingspot.pirelli.com/

スピードトラップ

POS SPEED TRAP KM/H POS SPEED TRAP KM/H
1 27  N. HULKENBERG 329.2 11 9 M. ERICSSON 320.5
2 11  S. PEREZ 326.2 12 7 K. RAIKKONEN 318.3
3 18  L. STROLL 326.2 13 33  M. VERSTAPPEN 318.3
4 55  C. SAINZ 325.3 14 44  L. HAMILTON 318.0
5 16  C. LECLERC 325.1 15 10  P. GASLY 317.3
6 3 D. RICCIARDO 325.0 16 5 S. VETTEL 314.7
7 14  F. ALONSO 324.6 17 20  K. MAGNUSSEN 313.6
8 8 R. GROSJEAN 323.7 18 77  V. BOTTAS 313.4
9 28  B. HARTLEY 322.0
10 2 S. VANDOORNE 320.7

https://www.formula1.com/

ベストセクター速度

POS FINISH LINE KM/H INTERMEDIATE 1 KM/H INTERMEDIATE 2 KM/H
1 3 D. RICCIARDO 344.4 77  V. BOTTAS 218.7 77  V. BOTTAS 222.2
2 11  S. PEREZ 342.9 44  L. HAMILTON 216.6 5 S. VETTEL 221.0
3 7 K. RAIKKONEN 342.7 5 S. VETTEL 216.5 10  P. GASLY 219.9
4 16  C. LECLERC 339.5 10  P. GASLY 213.2 44  L. HAMILTON 219.1
5 55  C. SAINZ 339.1 7 K. RAIKKONEN 212.3 18  L. STROLL 218.1
6 9 M. ERICSSON 337.0 16  C. LECLERC 210.6 14  F. ALONSO 217.1
7 18  L. STROLL 336.3 18  L. STROLL 210.3 8 R. GROSJEAN 216.3
8 14  F. ALONSO 336.0 8 R. GROSJEAN 208.8 33  M. VERSTAPPEN 214.5
9 33  M. VERSTAPPEN 334.7 14  F. ALONSO 208.8 7 K. RAIKKONEN 214.5
10 20  K. MAGNUSSEN 332.1 33  M. VERSTAPPEN 208.5 28  B. HARTLEY 214.1
11 5 S. VETTEL 328.9 3 D. RICCIARDO 208.4 16  C. LECLERC 212.0
12 8 R. GROSJEAN 328.7 2 S. VANDOORNE 208.4 11  S. PEREZ 211.4
13 27  N. HULKENBERG 327.0 55  C. SAINZ 207.4 2 S. VANDOORNE 211.1
14 2 S. VANDOORNE 323.0 11  S. PEREZ 204.1 9 M. ERICSSON 209.9
15 44  L. HAMILTON 319.1 28  B. HARTLEY 203.1 3 D. RICCIARDO 209.5
16 10  P. GASLY 318.8 9 M. ERICSSON 202.2 55  C. SAINZ 208.1
17 77  V. BOTTAS 318.5 20  K. MAGNUSSEN 192.7 27  N. HULKENBERG 198.7
18 28  B. HARTLEY 317.5 27  N. HULKENBERG 187.3 20  K. MAGNUSSEN 198.0

ベストセクタータイム

POS Sector 1 TIME Sector 2 TIME Sector 3 TIME
1 5 S. VETTEL 36.987 5 S. VETTEL 42.209 3 D. RICCIARDO 25.158
2 77  V. BOTTAS 36.995 33  M. VERSTAPPEN 42.317 27  N. HULKENBERG 25.201
3 44  L. HAMILTON 37.017 3 D. RICCIARDO 42.38 18  L. STROLL 25.223
4 33  M. VERSTAPPEN 37.389 77  V. BOTTAS 42.391 55  C. SAINZ 25.292
5 3 D. RICCIARDO 37.409 44  L. HAMILTON 42.396 11  S. PEREZ 25.437
6 7 K. RAIKKONEN 37.549 7 K. RAIKKONEN 42.633 7 K. RAIKKONEN 25.517
7 11  S. PEREZ 37.556 11  S. PEREZ 42.946 5 S. VETTEL 25.538
8 55  C. SAINZ 37.659 18  L. STROLL 42.994 44  L. HAMILTON 25.563
9 18  L. STROLL 37.779 8 R. GROSJEAN 42.998 77  V. BOTTAS 25.593
10 16  C. LECLERC 37.837 16  C. LECLERC 43.053 16  C. LECLERC 25.604
11 8 R. GROSJEAN 37.847 55  C. SAINZ 43.092 33  M. VERSTAPPEN 25.606
12 14  F. ALONSO 37.848 14  F. ALONSO 43.282 14  F. ALONSO 25.631
13 20  K. MAGNUSSEN 37.852 10  P. GASLY 43.293 8 R. GROSJEAN 25.722
14 10  P. GASLY 37.886 2 S. VANDOORNE 43.352 9 M. ERICSSON 25.750
15 28  B. HARTLEY 37.983 28  B. HARTLEY 43.555 2 S. VANDOORNE 25.819
16 2 S. VANDOORNE 38.065 20  K. MAGNUSSEN 43.606 28  B. HARTLEY 25.876
17 9 M. ERICSSON 38.290 9 M. ERICSSON 43.799 20  K. MAGNUSSEN 26.074
18 27  N. HULKENBERG 38.639 27  N. HULKENBERG 43.927 10  P. GASLY 26.408

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ファーステストタイム

POS NO DRIVER TIME LAP GAP
1 77 Valtteri BOTTAS 1:45.149 37
2 44 Lewis HAMILTON 1:45.412 35 0.263
3 3 Daniel RICCIARDO 1:45.419 34 0.270
4 5 Sebastian VETTEL 1:45.530 38 0.381
5 33 Max VERSTAPPEN 1:45.771 31 0.622
6 11 Sergio PEREZ 1:46.206 51 1.057
7 7 Kimi RAIKKONEN 1:46.523 50 1.374
8 18 Lance STROLL 1:46.815 50 1.666
9 55 Carlos SAINZ 1:46.856 50 1.707
10 8 Romain GROSJEAN 1:46.880 34 1.731
11 16 Charles LECLERC 1:47.403 31 2.254
12 14 Fernando ALONSO 1:47.449 32 2.300
13 2 Stoffel VANDOORNE 1:47.666 50 2.517
14 9 Marcus ERICSSON 1:47.925 51 2.776
15 10 Pierre GASLY 1:48.035 38 2.886
16 20 Kevin MAGNUSSEN 1:48.155 35 3.006
17 28 Brendon HARTLEY 1:48.288 51 3.139
18 27 Nico HULKENBERG 1:48.867 10 3.718

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  • IG がコメント

    2018-04-30 13:40

    いつも貴重なデータを見せて頂き感謝しています。
    冷静になって考えるとトロロッソホンダの現在の実力からすれば、中国GP決勝やアゼルバイジャンGPでの予選の位置は妥当だったと思います。バーレーンGPの結果が、レッドブルの脱落で4位となってしまったことに期待しすぎたようですね。管理人さんも書いていらしたように、バーレーンGPでは、あの活躍が当時としては妥当だったと思います。と言うのは、ルノーPUが中国から高出力モードを解禁し、メルセデスがアゼルバイジャンから高出力モードを解禁したことから、バーレーンGPでは、他のエンジンが信頼性重視の低出力であったため、低ドラックのトロロッソホンダがいい結果を出すことができただけですね。これからは、もっとパワーのあるエンジンを入れないとマクラーレンに勝てなくなりそうですね。アゼルバイジャンで直線でドンドン抜かれるのは当然のことでした。期待し過ぎていました。期待しないようにしないと疲れます。ただ、HONDAPUに低域のトルクがあり、スタートダッシュは気持ちいいですね。

    ヤフーニュースのHONDAレッドブルと交渉開始のコメントに面白い記事があったので載せますが、ガセかもしれませんが本当だと楽しみですね。

    ・・・!さんのコメント
    昨年の段階で、(レッドブルと交渉が)もう決まっていたので・・・
    今後は、形式的なもので契約書も出来ており、後はサインをするだけでしょう。
    昨年、レッドブルの首脳陣が、ホンダのサクラを訪れ・・・
    開発中の新PUのデーターを見せられてから、トロロッソへの搭載が決まり、ルノーとの契約が終了したら、レッドブルに載せる事がその場で決まったそうですね。
    どうやら、ホンダの新PUがかなり良いらしい事をルノーも知っており慌てて、開発中のPUを前倒しするそうです。
    情報は、現在はルノーのエンジニアがレッドブルと同じチームで仕事してるので、簡単に手に入るでしょう。なにせ、端末なんかは共有してるしスタッフ同士で話もするでしょう。

    ホンダの馬力アップした新PUは、遅くても夏休み後になるのでは?!
    それとは、別にレッドブル用にさらにレベルアップしたPUもすでに
    組立てが完成しており、ベンチでのテスト中のようですね。

    • F1モタスポGP管理人 がコメント

      2018-04-30 14:27

      なんだかすごい情報ですね。すべての中を知っているかのような口ぶりだわw

      そうなるとリカルドの行動がなんだか妥当だと思えてきました。来季ホンダ搭載には乗りたくない。
      よってチームの推しであるフェルスタッペンには全ツッパ。
      フェルスタッペンのブロックは一番よくわかっているはずなのに、ちょっと熱くなったからってリカルドほどの男があの特攻は無いわ~。
      妙にサバサバしたコメントもなんだかねぇ・・。

  • F1歴45年 がコメント

    2018-05-01 00:30

    いつもデーターや情報を有難うございます。

    本当のところ、トロロッソ・ホンダの実力値はどのあたりに有るのでしょう。
    SPDTやセクタータイムでトロロッソ・ホンダだけをみると「やはりこの位置か」思える半面、他のチームも含めて全体を見渡すと色んな疑問が湧いてきます。

    1.FinishLine(FL)速度上位のチームは決勝順位でも上位に入っていますが、トロロッソ・ホンダはSPDT,FL速度共に下位に沈んでいます。が、例外がメルセデスでトロロッソ・ホンダと変らない数値なのは何故?しかも、SPDTからFLまで全く伸びていない!
    2.トロロッソ・ホンダはセクター速度ではそんない悪く無いが、タイムでは大きく順位を落としている。
    3.レッドブルの不思議。ルノー製PUなのにSPDTもタイムも上位に入っているのは何故?

    この辺りをポジティブに分析(想像)してみたいと思います。
    ・トロロッソ・ホンダがSPDTからFLまで速度を延ばせていないのは、残念ながら出力不足とデプロイが影響しているのかなと思います。但し、SPDTの数値が下位なのは風の影響も有ったかもしれませんが、やはりドライバーが前のステージから安心して踏めていない事もあるのではと考えます。
     ※サーキットの特性からそんなに極端なダウンフォース設定にはしてないのでは?
    ・セクター速度が比較的良いということはPUの低い回転からのピックアップは悪く無いと考えられ、やはり全体的なトラクション不足(あと風の影響を受け易い?)が課題だと思います。
    ・メルセデスとレッドブルの不思議については理解を超える部分がありますが、ひとつ言えるのはタイヤをうまく作動させて,ドライバーにとって「アクセルもブレーキも安心して踏める」車に仕上がっていたのではと想像します。
     ※レッドブルは”高レーキ角コンセプト”を完全に使いこなしているのでしょうね

    トロロッソ・ホンダにとっては課題山積みに思えますが、まだ若いチームで失うものも大きなプレッシャーもないので、一歩ずつステップアップして欲しいです。

    • F1モタスポGP管理人 がコメント

      2018-05-01 01:26

      いえいえ大した事はしてないですよ。FIA発行のPDFデータを表に変換して・・。見やすく並べただけです。

      ベストデータなのでトウの問題が絡んできます。単独走行していれば遅い事になります。
      そのあたりはLTアプリでしかすべてのデータは確認できません。

      レッドブルは2台でトウ使いまくっていたので、速度が異常ですよね。決勝データはあまり検証には向かないんです。
      このコースの場合予選データもトウの関係で難しい、アロンソはガスリーのトウを得た速度記録です。

  • がコメント

    2018-05-02 13:14

    供給する契約の前にNDA結ぶはずだからそうそう情報は漏らさないと思いますけど・・・
    それにワークスかカスタマー(この場合は代金では無く供給形態として)かも決まっていないでしょうし

    • F1モタスポGP管理人 がコメント

      2018-05-03 15:57

      まぁまぁこれはネタ的なノリですからw
      他メーカースタッフ同士が情報共有?端末から情報抜く?明らかに犯罪ですからねw

      数値的な違いを知っているのは上層部だけです。その違いを直接教えるなんて事もできません。
      マルコ氏あたりに対し記者は根掘り葉掘り聞くでしょう、その時の表情などから記者が盛った数字なんかが一人歩きしている。
      そんなとこですね。

      なんでもかんでも引用元も載せない海外記事翻訳転載するからこうなるって事でしょうか?
      更には〇鹿ユーチューバーによる完全な転載文字流し動画の横行も日本のみならず海外でも野放し状態。
      ネットは情報の共有は素晴らしいが、本当の情報を得るには利用する者の秩序次第でしょう。

      今後くだらない文字流し動画は消えます。Googleはユーチューバーに対して厳しい制約を設けました。
      再生回数とチャンネル登録がかなりいかないと報酬が発生しない仕組みになる。気になる方は調べてみて下さい。

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