F1のメカニズムを中心にしたブログです。考察や分析をおこなっています。

2026年F1開幕戦オーストラリアGP決勝結果

開幕戦の決勝レースですが、レコノサンスラップでピアストリがクラッシュしてしまいました。

ヒュルケンベルグはPUトラブルでピットへ戻されました。

波乱の幕開けとなった新レギュレーション最初のレースです。

スタート順とタイヤ

  ピットインロスタイムは約19秒です。

オーストラリアGP決勝レポート

  天候は晴れ、路面はドライ、気温24℃、路面温度36℃でスタートしました。

スタート:  ルクレールがターン2でトップへ、ラッセルが続く、ハジャーはリンドブラッドに抜かれる。

ハミルトンは3番手へ、接触はないもののなかなかに混乱なスタートです。

Lap2終了時点

Lap3:ルクレールはラッセルをパスしてトップへ

Lap4:ルクレール、ラッセル、ハミルトンのトップ3です。

Lap7:ひたひたとアントネッリが4位まで上がってきました。

 

Lap8:ラッセルがルクレールをパスして1位

Lap9:ルクレールがラッセルをパスして1位

Lap11:ハジャーが白煙を上げて停止、VSCです。続々とピットインしています。

フェラーリは2台ともステイアウトして1,2体制になりました。

Lap13VSC時点

Lap14:VSC解除後レースはようやく安定してきた感じです。

Lap18:ボッタスが停止してVSCです。

リンドブラッド、フェルスタッペン、ベアマンがピットへ、フェラーリは入れずにステイアウト

Lap20:VSC解除、フェルスタッペンはリンドブラッドをパスして6位

Lap23終了時点

Lap25:ルクレールはハードへ4位

Lap29:ハミルトンはハードへ4位、フェラーリは3,4位です。

Lap34:ペレスのフロアボードが落ちてVSCに一瞬なりました。

 

Lap35:ノリスは2ストップ目でミディアムへ8位

Lap38:アロンソはリタイア、ノリスはベアマンをパスして7位

Lap39:ノリスはリンドブラッドをパスして6位

Lap40終了時点

Lap41:フェルスタッペンは2ストップ目でハードへ6位

Lap48:ノリスにフェルスタッペンが追いつきました。

Lap55:フェルスタッペンはノリスとの間隔を空けています。

Lap58終了:ラッセルがトップチェッカー

オーストラリアGP決勝結果

まとめ

ラッセル優勝、アントネッリ2位でメルセデスの1,2フィニッシュです。

フェラーリは3,4フィニッシュ、新レギュレーション元年でフルワークスの強さが浮き彫りになりました。

 

序盤のオーバーテイク合戦は見ごたえがありました、オーバーテイクモードは0.5MJ回生量を増やす事ができ、その分放出できるルールですが、抜くために使い切れば直ぐに抜き返される。

性能が近いマシン同士であれば身動きが取れなくなって団子状態になるでしょう。

 

レースは燃料が軽くなってもペースは変わらない、ブレーキングポイントが少なくラップ毎の回生エネルギー量が決まってしまっているのでタイムを押し上げる要因が無いです。

 

ハジャーは残念な結果でしたが、最後尾からフェルスタッペンが追い上げて6位は流石ですね。

リンドブラッドが初参戦初ポイントです。

 

アストンは事前情報通りある程度走ってからのリタイアを選択、テスト走行的なGPを終えています。

いつまともに走れるようになるのか、共振対策で発生する重量増、それに対する軽量化、やる事が多すぎます。

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