チャンピオンチーム・マクラーレンの新車MCL40はバルセロナテスト3日目から走り出しました。
昨年は早々に開発を停止、リソースをこのマシンへ集中させていました。
どの程度優位に立っているのかまだわかりませんがデザインを確認していきましょう。
マクラーレン MCL40
フロントウィングはエンドプレート周りに複雑な曲線が多様されており、一目見て作り込みが他車とは違うと思わせます。
エンドプレート上部を捻じり外向きが強く意識されています。
インダクションポッドは大きいですね。エンジン用インテークと冷却用インテーク、センタークーリングが強く意識されています。
フロア上面は丸見えですね。サイドポッドは小さく浮いたデザインです。
サスペンションの取付位置はMCL39とほぼ変わりないですが、フロントは他車の多くが採用しているプッシュロッドになっています。
フロアボードの3つの構造体は下部2つの幅を出来るだけ小さくするために上部1つは大きくなっています。
後ろから見てもインダクションポッドの太さがわかります。
一味違うマクラーレンのフロアボード
フロアボードの下部2つは正面部分が下向きになっており、後方部分は捻じって上向きになっている。
フロアエッジ上部のボルテックス・エアロシーリングを強く意識したものになっています。
小型のボルテックスジェネレーターを並べた方が強く細い渦流を作り出せるのでその効果は大きくなります。
しかし、レッドブルRB22などにみられるウィング効果は減少しますので、どちらが正解なのかはまだわかりません。









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