2023年F1アメリカGP決勝は、フェルスタッペンが6番グリットから優勝しました。2位フィニッシュだったハミルトンはプランク規定違反で失格、ノリスが2位、サインツが3位になっています。
角田は10位フィニッシュとファーステストを記録し、上位2名の失格によって繰り上げ8位になっています。
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コメント(2)2023年F1アメリカGP決勝は、フェルスタッペンが6番グリットから優勝しました。2位フィニッシュだったハミルトンはプランク規定違反で失格、ノリスが2位、サインツが3位になっています。
角田は10位フィニッシュとファーステストを記録し、上位2名の失格によって繰り上げ8位になっています。
スピードトラップの遅さやベストセクタースピードから見ると角田のマシンはかなりダウンフォースつけてたのかな
ここのセクターの区切りはトラクションゾーンしかなく、面白くないですね。
新品ソフトと軽いタンクでこの程度なので、どれだけマシンのL/Dが悪いか察して下さい。
DRSを開いてもこの程度(予選319)で、リアウィング自体はミディアムです。
フロントウィングフラップやビームで大きなDFを作っているのでスピードは伸びません。
負圧よりも正圧に頼ったDFの為、常にドラッグが多い、サイドポッド側面は乱流だらけでどうしようもないです。