2022年F1第9戦カナダグランプリ、金曜日のプラクティス1は現地14時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温25℃⇒26℃、路面温度42℃⇒41℃となっています。
FIAはバウンシングのGセンサーを監視する事を決定。角田は4基目を投入して最後尾が確定しています。
ストレートの速いレッドブルが先行、アストン2台が好調な発進をしています。
カナダGPプラクティス1結果
ベストタイム・ベストセクタータイム(BS)など
タイヤヒストリー
ベストセクタースピード(TOP6)
1928PV
コメント(3)2022年F1第9戦カナダグランプリ、金曜日のプラクティス1は現地14時より1時間行われました。
天候は晴れ、気温25℃⇒26℃、路面温度42℃⇒41℃となっています。
FIAはバウンシングのGセンサーを監視する事を決定。角田は4基目を投入して最後尾が確定しています。
ストレートの速いレッドブルが先行、アストン2台が好調な発進をしています。
FIAがGセンサーを監視して指示なりなんなりを出すというのは今GPから行われるのでしょうか??
今回は監視してデータ取りだけです。
パフォーマンス重視で過度にバウンシングさせるようなセッティングは出来ないでしょう。
チームとしてドライバーを守れとの通達です。
なるほどそうですよね、FP1.2は最新状況がわからずモヤモヤしながら(録画ですが)見たもので…ありがとうございます!
今後も情報が錯綜しそうなので注意を払いながら見ていきたいと思います。