ロズベルグが完璧なスタートで1コーナー制しそのままチェッカーを受けた。ハミルトンは恒例のスタート失敗が響き3位に、フェスタッペンが2位になっています。

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日本GP決勝結果

順位ドライバーチームタイム差ピット
1N.ロズベルグメルセデスAMG1:26:43.3332
2M.フェルスタッペンレッドブル+4.9782
3L.ハミルトンメルセデスAMG+5.7762
4S.ベッテルフェラーリ+20.2692
5K.ライコネンフェラーリ+28.3702
6D.リカルドレッドブル+33.9412
7S.ペレスフォース・インディア+57.4952
8N.ヒュルケンベルグフォース・インディア+59.1772
9F.マッサウィリアムズ+1:37.7631
10V.ボッタスウィリアムズ+1:38.3231
11R.グロージャンハース+1:39.2542
12J.パーマールノー+ 1Lap1
13D.クビアトトロ・ロッソ+ 1Lap2
14K.マグヌッセンルノー+ 1Lap1
15M.エリクソンザウバー+ 1Lap1
16F.アロンソマクラーレン+ 1Lap2
17C.サインツトロ・ロッソ+ 1Lap2
18J.バトンマクラーレン+ 1Lap2
19F.ナスルザウバー+ 1Lap1
20E.グティエレスハース+ 1Lap2
21E.オーコンマノー+ 1Lap2
22P.ウェーレインマノー+ 1Lap2

ロズベルグが日本GP初優勝!フェスタッペン2位!

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ポールからスタートを完璧に決めたロズベルグが1コーナー制する。対してハミルトンは大失敗して8位まで下がってしまう。

 

ロズベルグはそのままトップでチェッカーを受ける。最大のライバルであるハミルトンが競り合ってこないためプレッシャーも少なく楽なレース展開でしたね。

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ハミルトンは怒涛の追い上げレースを展開、コース上でオーバーテイクを繰り返していくがライコネンに捕まってしまう、1回目のピットインでライコネンをパス、ここで既に4位まで上がってきていた。

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そのあともあきらめずプッシュし続けるハミルトンは2回目のピットインでベッテルをパスし3位まで上がる。その後、残り7周というところで2位フェルタッペンの1秒以内まで詰め寄ってきた。

 

この2台はそこまで大きなペース差はなくレッドブルはコーナーで速い。オーバーテイクポイントは実質1コーナーしかないのだが、シケインからのトラクションが素晴らしく速いレッドブルはDRSを使ったハミルトンに付け入る隙を与えない。

 

52周目の終わりにハミルトンはシケインで仕掛けるが、オーバーランしてしまう、ここで勝負ありフェルスタッペンが2位を守り切りました。

 

ハミルトンの最初から最後まであきらめない姿勢が、退屈なレースになることが多い鈴鹿のレースを盛り上げてくれました。

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スタートの失敗をしっかりと認め。そのミスを取り返すためにあきらめずに走ったハミルトンは素晴らしい精神力をみせてくれました。前回のエンジンブローで疑心暗鬼になり陰謀説まで唱えていたハミルトン。今回の鈴鹿では落ち着きを取り戻したようです。

マクレーレンホンダは下位に沈んだまま何も出来なかった

もうひとつの盛り上げ役になるはずだったマクラーレンホンダは、いなかったようなレースを展開、映像にもほとんと映らずにまさに空気状態。

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正直がっかりでしたね。この鈴鹿ではっきりしたことは現在のマクラーレンホンダの本当の実力でした。

実はトップ10にすら届かないマシンを、チーム力とドライバー力でなんとか今まで入賞を繰り返してきたのでしょう。

 

今年はあと4戦ありますが、ほぼ開発はストップし来年へ向けたテストレースとなっていくでしょう。完全な消化試合です。

 

ホンダの開発も来年に向けて、かなり前からスタートしています。そしてコンプレッサー拡大のためにメルセデスのレイアウトを採用したいと長谷川さんは公言しています。

 

今更ですか・・・と言いたくなるこのレイアウト発言ですが、この2年で世界のトップを知ったホンダの答えなのでしょう。

 

この2年の負け犬根性で来年の飛躍を本当に願っています。

日本GPハイライト動画です⇩

https://www.formula1.com/en/video/2016/10/Race_highlights_-_Japan_2016.html