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F1-2018 第12戦ハンガリーGPフリー走行②結果 タイムと速度データ+α

F1-2018 第12戦ハンガリーGPフリー走行②結果 タイムと速度データ+α

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ジェームス・キーをJKと略すのが、なんか恥ずかしいオヤジなJinですこんばんわw

マクラーレンの先走り発表でレッドブルはお怒りモード、ドライバーの交換条件なんていらんわい。契約通り2019年末まで何もさせないとなりそうな勢いがプンプン匂っています。

もっと腰据えて交渉しないとねぇ~ザクさん。相手はレッドブルですよ~。

さぁそんなレッドブルはとうとうエクソンの新燃料が投入され僅かながらパワーアップ。そしてフェラーリはなんとここで早くもカスタマーにスペック3エンジン(ICE,TC,H)を投入しました。4台でテストをしてから晴れてワークス投入の運びとなるでしょう。

スペック2でもカスタマーに先投入、今年のフェラーリのこのやり方、よーく考えているなと感心です。

トロロッソホンダのガスリーは得意なサーキットと言うだけあって、今のところ良いタイムを刻んでいます。

ハンガリーGPフリー走行②結果

ベストタイム、ベストセクタータイム(BS)など

ベストセクタースピード(BSP)、ベストスピードトラップ(SPDH)など

タイヤヒストリー

金曜日フリー走行後の情報

  • FP1停止のヒュルケンベルグはESを1基目に戻す
  • バンドーンは新モノコック投入
  • リカルドが使用しているICEはスペックA

各プラクティスのベストラップ

  • FP1(路面温度約44℃) 1:17.613(リカルド:US)
  • FP2(路面温度約50℃) 1:16.834(ベッテル:US)

各タイヤのロングラン平均タイム順

データ元はAMuSより

ドライバー 平均タイム スティント Tyre
1 リカルド 1.21,971 13 US
2 ライコネン 1.22,052 6 US
3 フェルスタッペン 1.22,351 13 US
4 ベッテル 1.22,544 20 US
5 ハミルトン 1.22,626 14 US
6 ボッタス 1.22,694 14 US
7 サインツ 1.23,207 19 US
8 ガスリー 1.23,331 17 US
9 マグヌッセン 1.23,368 12 US
10 ペレス 1.23,498 12 US
11 グロージャン 1,23,603 14 US
12 オコン 1,23,613 13 US
13 エリクソン 1,23,683 15 US
14 ハートレー 1.23,847 9 US
15 アロンソ 1.23,916 12 + 9 US
16 シロトキン 1.24,270 9 US
17 ストロール 1.24,379 10 US
18 ルクレール 1.24,450 11 US
ドライバー 平均タイム スティント Tyre
1 ベッテル 1.20,855 10 S
2 ボッタス 1.21,230 17 S
3 リカルド 1.21,267 12 S
4 ハミルトン 1.21,274 12 S
5 フェルスタッペン 1.21,315 14 S
6 グロージャン 1.22,744 9 S
7 オコン 1.22,774 16 S
8 ペレス 1.22,927 10 S
9 バンドーン 1.23,139 20 S
10 ルクレール 1.23,242 9 S
11 ストロール 1.23,445 19 S
12 ハートレー 1.24,145 13 S
ドライバー 平均タイム スティント Tyre
1 ライコネン 1.22,051 18 M
2 ガスリー 1.22,528 9 M
3 ヒュルケンベルグ 1.23,117 14 M
4 マグヌッセン 1.23,140 6 M
5 エリクソン 1.23,421 11 M
6 シロトキン 1.24,411 20 M

私的見解+α

ロングホイールベースで尚且つレーキの強いフェラーリ、ホイールベースは短い方でレーキの強いレッドブルが速い。メルセデスはズルズルと滑りまくっていて、低速サーキットではどうしようもないようだ。

ミッドフィールドでも似たような現象が見受けられる。トロロッソは息吹き返したように速くなっている。彼らのマシンはショートホイールベースでレーキが強く、そしてパワー少ない方です。パワーでタイヤを壊す事が少なくなりUSロングランではいい位置にいる。

予選で前にいなければならない、クリアラップを生かしたアタックラップができるかどうか?パワーでごまかせないトロロッソにとってはつらいところです。ガスリー、ハートレーに期待しましょう。

 

何やら怪しいニュースが多い、今度は兼ねてから噂になっていたフォースインディアがそろそろやばいってな事らしい。差し押さえなどに発展していないからまだ破産申請は通っていない。投資家に対するアピールの可能性も残されているが、ここまでニュースが絶えないという事は・・・お分かりですね。

 

あとはどうなるか見守るしかないが、シーズン中にチームが減るような事だけはなんとか阻止してもらいたい。FOMさんよろしく。

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コメント Comments

コメント一覧

  • みちくさ坊主 がコメント

    2018-07-28 19:52

    フェラーリは、実質のBチーム(ハース・ザウバー)を上手く使ってますねぇ。
    レッドブルは真似をしてトロ・ロッソをBチーム化するのではなく、準Aチームとして実質の4台体制とした方が…良いような!。

    ガスリー、調子いいですね。
    頑張れー。

  • ようすけ がコメント

    2018-07-28 00:04

    F1に限らず、重要スタッフの移籍って、揉めることが多いですが、プロサッカー選手の移籍と基本的には同じ手順を踏むはずで、すなわち移籍先のチームと移籍元のチーム、スタッフ、三者による代理人交渉です。マスコミにリーク情報があったので、交渉自体は大詰めだった可能性があります。シルバーストンでは普通に業務していて、ホンダF1ホームページにインタビュー記事が載っていますから、交渉は順調だったと思われます。
    話し合いも決着し、あとはマスコミ発表ですが、同時発表しなければいけないはずがなんであんなことになっちゃったのか、まったくわかりません。マクラーレンも大きな会社だから、情報管理の専門家がいるはずなのにおかしいなあ、なにか裏があるかなあっていう今回の騒動です。まだ続きがありますね、きっと。

  • シュー がコメント

    2018-07-28 06:30

    キー氏の件ですか。
    合意に達する前に発表して、ヘルムート・マルコ氏がお怒りと。
    https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-str-key-mclaren-deal/3149123/
    こう言うと叱られそうですが、たかがバンドーンやノリスとのトレードではこの件は成立しないでしょう。 バンドーンの契約状況は知りませんが、ノリスは今年の9月末までにF1のシートを確保しなければマクラーレンとの契約が切れてフリーになる状態です。
    ついでに言うと、彼はF2では遅くないにしてもイマイチとしか言えない…。

    この条件でガーデニング期間を一気に短縮したら、来シーズンのレッドブルやレッドブルグループ4台に搭載されるホンダPUの情報が筒抜けです。 レッドブル2チームとホンダの被害だけが物凄い事になるでしょう。 100億やるよと言われても、本気で開発しているホンダからすれば…最低でもその20倍の額が成立しないと納得出来ないんじゃないですかね? ホンダは2018年用と2019年用を同時開発していた上に、そのデータや今までの運用から予測される来年の使い方…全てが水の泡です。 しかも、その上でレッドブルから「もっとだ! もっとPUに高性能を!!」と言われると仮定したら、20倍は妥当な線です。 2017年末から数えてもずっと巨額の開発費を費やしている上に、その成果が台無し。 台無しになったら、更に開発や改良で頑張らなければならない訳ですしね。

    ついでに、キー氏はこう言われるんじゃないですか?「疑われているから、契約の範囲内で普通に仕事してね。 二重契約が成立していようがいまいが疑われているから、最低限の監視役はイギリスでもイタリヤでもつけるよ。 でも、この期間はガーデニングとカウントしないよ。 ある程度は指揮したりしてね、そうしたらTDの職務を全うしていると言えるから。 契約が切れる2019年9月末まで(だった筈)働いてね。 その後にガーデニング休暇ね。」とか…。

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